こんにちは、拗らせ大人女子の

心と身体と両面からサポート💫

花音セラピストたまきです🍀

 

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「泣きのプロ」だった私がどうにも

コントロールできない涙がありました。

 

 

自分とは関係のない人や物、初めて訪れる

場所や事柄に何故か泣けてしまう…

 

 

 

それはバッチフラワーレメディの生みの親

エドワード・バッチ博士の話しでした。

 

 

 

 

 

バッチフラワーレメディとは

 

1936 年イギリス人医師

エドワード・バッチ博士により確立された

感情や精神のバランスを取りもどすための

癒しのシステム

 

花のエネルギーを水に転写したエッセンスを

飲むことにより心や感情のバランスを保ち

ストレスやマイナス感情を和らげる

 

 

 

 

またフラワーエッセンスの特長として

 

・完全に無害で副作用がない

 薬ではないので、赤ちゃんからお年寄り

 妊娠中の方、ペットにも使用できる

 

・習慣性がない

 飲みすぎるということや、長期間使っている

 うちに効果がなくなるということはない

 

・他の薬や治療と併用できる

 どんな薬や治療とも併用可能

 

 

 

 

 

 

当時私はフラワーエッセンスのセッションを

定期的に受けていました。

 

 

 

ある日、セッションを受けているセラピストさん

から「たまきさんのような方は

(エンパスと言いたかったと思いますww)

 

フラワーエッセンスの講座を受けられた方が

良いと思います!」と考えてもいなかった

お声かけに少し驚きましたが

 

 

確かに、その時辛かった感情は落ち着いて

服用していた向精神薬は完全に断薬できている

 

 

おまけに、初めてエッセンスを受け取った日に

不思議な体験もしているし…

(その体験は、のちのちブログに書きます)

 

 

私の心と身体にもたらすエッセンスの

エネルギーが何なのか知りたくなり

講座説明会を受講しました。

 

 

 

 

Zoomでの説明会、担当された講師の方は

「シャンドゥルール代表 YOKOKO先生」

 

お話の途中からYOKOKO先生から受け取る

黄色のエネルギーが画面の向こうから伝わり

 

私の身体が熱くなり発汗していたのを

覚えています(笑)

 

 

 

 

 

その説明会で初めて聞いた

エドワード・バッチ博士の話しは

 

何故か私の心を揺さぶり、でもとても懐かしい

ような温かい涙が止まらなくなっていました。

 

 

 

「レメディの完全版を書き上げた博士は

矛盾する記録がなくなるよう、それ以前に

書いた書物を全て燃やしてしまった」

 

 

というエピソードを聞いたときは

「お前はその時その場にいたんか?」くらい

えずいて泣いていました。

 

 

「病気の治療を単純なものにすること

そうすることによって大多数の人の心に

 

渦巻く病への恐怖を除くことが目的」

だったとありました。

 

 

 

 

バッチ博士は子供の頃は身体が弱く

病気がちな反面、バイタリティーにあふれ

冒険を好み遊び好き

 

ユーモアのセンスを持ち合わせながら

植物と自然が好きで、目的意識を強くもった

直感力に優れた少年だったようです。

 

 

 

 

私の勝手な考察ですが、バッチ博士は

自分の直感に従い書物を焼いたと思って

います。

 

 

自身のエゴは全くないからこそできる行為

バッチ博士が感じる植物と自然への

恩恵と感謝の思いがそこにあったと思います。

 

 

 

 

バッチ博士にシンパシーを感じ

 

 

シャンドゥルールYOKOKO先生の

画面を通して伝わる猛烈なエネルギー

 

 

自分が流した訳のわからない涙

 

 

自分の直感に従い

フラワーエッセンスの

講座受講を決めました。

 

 

 

2023年夏から1年間エッセンスを摂りながら

受講しましたが、花たちは私に色々なことを

教えてくれました。

 

 

「花は強くて優しくて、現実を大きく動かす

エネルギーでもあるけど

 

時には、長い間蓋をして封印してしまった

見たくない、感じたくない感情や思考に

揺さぶりをかけ

 

気づかせ、受け入れ、癒して、解放して…

人生をより良く導きサポートしてくれる

こころ強いアイテム」だと思っています。

 

 

 

 

 

これからは、フラワーエッセンスを摂って

自分がどう感じたか、どんな体験をしたか

 

どのように自分も周りも変化したか等も

記事にしていきたいと思っています。

 

 

長文でしたが、ご覧になって頂き

ありがとうございました。