風はやんできたが、雨脚はまだ続いている

ちゅうことで 憂鬱な気分を晴らすために
この曲で いってみっか

この世の中を何もなく 晴れた日をめざし
調子よく風に任せて 渡っていく奴もいる
躓いては起き上がり よろめきながら生きている
そうさほとんど奴が ただ落ちていくだけ
人生なんてそんな風に 悪い旅じゃないはず
巡りめぐる人生は 曲がりくねった階段のように
都会という名のガラスのように 煌めく街
狭き檻のその中で うごめくひとたち
話すことなく僕はしゃべり 聞くことなく耳を傾け
見えない明日を手探りで 駆け登っていく
人生なんてそんな風に 悪い旅じゃないはず
巡りめぐる人生は 曲がりくねった階段のように
暗く流れたルージュのような 摩天楼の下
愛する喜びも愉しみも 痛みとひきかえ
傷つけることだけを ただ覚えた僕は
毎日を指おり数え どこに行くんだろう
人生なんてそんな風に 悪い旅じゃないはず
巡りめぐる人生は 曲がりくねった階段のように
あたたかいひとの心も 触れてはみたさ
小さな命よせた恋人も そこにはいたさ
だけど何もかも 捨ててきてしまった
ただ引き金の指のように 体引き攣らせている
人生なんてそんな風に 悪い旅じゃないはず
巡りめぐる人生は 曲がりくねった階段のように…
まあじ、エンジンが かかってきたぜ

まあ これを機会に ひとりでも 甲斐さんの唄を
ちびっとでも 良いと思ってくれたら
エロもブログを書く 気合がはいるってことだな

涙がキラリ
