ハリネズミ自己紹介ハリネズミ

学歴なし、職歴は直近9年の契約社員のみ。
育休復帰してから1年経った42歳で
初めて正社員になりました。

現在は大手企業で労務業務をしてます。




労務はこの季節から年末調整の準備が始まります。

去年は誰も正解がわからない定額減税、今年は所得税の税制改正、2年後も改正があります。





今年の大きなポイントは基礎控除の拡大と特定扶養の新しい概念ができること。

あとは源泉配偶者控除か。ここは配偶者特別控除から源泉配偶者控除になるかどうかと控除額の拡大だしいいや。





特定扶養親族のいる家庭は今からしっかり話をしておく必要があります。

他にもいくつかあるから下の財務省のリンク見てね



まず、特定扶養親族とは19歳から22歳のお子さんのこと。

今までは税法扶養に入るにはアルバイトの収入を103万以下に抑える必要がありましたがこの控除額が拡大します!!!


※年収によって控除額が変動し、税法扶養しているお父さんかお母さんの会社へマイナンバーの提出が必要



また、控除額を多くする(税金を減らす)ならアルバイトの給与を抑える必要があり、アルバイトである程度生計を立ててほしいというなら控除額が減ります。(税金が増える)

財務省より

👆国税庁のHPよりわかりやすい説明がされてます


なーんだ、150万まで働けるじゃん!てか特別控除含めたら188万まで働けるじゃん!!と思ったらダメです。

今は時給が上がっているのですぐに150万に到達します。

(ていうか、住民税のボーダーはどうなんだろ真顔

そして配偶者控除の流れを汲むと、150万1円以上だと毎月の給与からの控除ではなく、年末調整での調整になりそう。




一部だけ見ると減税に振れますが、全体的な税収を増やす改正なのでこの時期からお子さんとしっかり話し合ってくださいね。


あと忘れちゃいけない、社会保険の106万の壁もなくなったので世帯年収が減る家庭も増えます。労務担当として社会保険に加入した上で手取りが上がった実感が得られる年収のボーダーは200万。

今はインフレの影響で+20〜30万くらいでやっと実感を得られるかもしれません。




大事なお子さんを育てるにも自分らしい生き方をするにもどんな働き方をするのかを再考するタイミングかもしれませんね真顔






年末調整はまだ確定して企業に情報が降りてきてない部分もあるので、また時期を見て続報なり必要に応じて訂正していきます!