メタボ   「おにいちゃん、ちょっと見せてや。」





つなぎ服 「ええですよ。」







メタボ   「これかっこええな。」





つなぎ服 「安くしときますよ。」







メタボ   「ちょっと乗ってみたいんやけど


       ナンバーついとらんで無理かな。」






つなぎ服 「赤ナンバーつけますわ。」







営業途中でふと見つけたお店でのやりとり。









メタボ   「結構速いやんか。ええな。」




つなぎ服 「どうですか?」




メタボ   「もらっとくわ。手続きしてくれや。」







いきなりの衝動買い。



鬼になんの相談もなし。









これから納車された時の鬼の怒りを考えると


眠れない不安な日々を過ごすことになるメタボであった。