鬼    「おぃ、ゆっくり食べろや。」







メタボ  「なんでや、そんなチンタラ食べとったら


     食った気せえへんやろ。」







鬼   「だで太るんじゃ。お前がおらんかったら


     30分ぐらいでも食べ終わらんのに


     お前がおると10分やぞ。」







メタボ 「時間の短縮でええやんけ。」







鬼   「疲れるんや、お前のスピードにあわすと。」







メタボ 「だったらマイペースで食べりゃええやろ。」







バカ娘「ゆっくり食べてたら、みんなパパに食べられちゃうよー。」








メタボの実家は商売をしていた関係で


幼いときから食事はすばやく食べる習性が身についている。







鬼   「お前、噛んどらんやろ。」







メタボ 「そんなことはないぞ。」







鬼   「30回は噛め。」









メタボはあまり噛まない。


すぐ飲み込んでしまうのであっという間に食べ終わる。








鬼   「それと箸は左手で使え。」








メタボ 「めんどくさいなー。」









左手に箸を持ち替えるメタボ。









今朝から手枷、足枷でがんじがらめの


ガリバーの食事が始まった。