むかーし、むかーし、ある名古屋のまちに


おかあさんと仲良くしたい子供の赤鬼がいました。



子赤鬼 「青鬼さん、おかあさんと仲良くするには


      どうしたらいいのかなぁ?」


青鬼  「まかせとけ。」




おかあさん「どうしてこの子は言うことが聞けんのだ!」


子赤鬼   「おかあさんが悪いんじゃん。」


おかあさん「口答えするな!、メタボもメタボだ、人に


       携帯の充電器借りといて出しっぱなしにして!」


青鬼メタボ「なんで俺が怒られなあかんのじゃー!グァー、ゴァー」



突然暴れだす青鬼。


食卓の皿は割れ、散乱する。


青鬼に蹴飛ばされた扇風機のプラスチック製の羽は割れ


カラカラと虚しく空回りする。




「ばかやろう!」


青鬼は捨て台詞を残し、気まずい家を後にする。


「赤鬼は仲良くなれたんだろうか?」







※このお話は伝統的な昔話であって


 決して夫婦喧嘩で扇風機を壊してしまった


 夫の言い訳ではありません。