ボーニョボニョボニョ メタボの子である。


月に一度の無呼吸症検診、今ではメタボ検診と化している。




主治医 「体重は計ってみて。」


看護婦 「先月よりも増えてます。」


主治医 「どうしたんですか?運動してるって言ってましたよね。食事減らしてるって・・・」


メタボ  「どうしたんでしょうか?」




とぼけるメタボ。



主治医 「食事減らして、運動してたら体重は普通減りますよ。」


メタボ  「1回にたべる食事は減らしてるんです。」


主治医 「1日に何回食べてるんですか?」



容赦なく主治医の尋問は続く。



メタボ  「昨日はそれほど食べてません。」


主治医 「何回ですか?」



だんだん語気が荒くなる主治医。



メタボ崖っぷちである。




主治医  「答えたくないならいいです。あとで後悔するのは自分ですよ。」


主治医  「今日はもうよろしい。」




10分後、病院の向かいの定食屋でとんかつ定食を食べるメタボがいた。