昨晩メタボは飲みにでかけた。


満腹、酔っ払い、帰り道のカシスピーチフラペチーノ(ベンティサイズ)という


いつものパターンを着実にこなし家に着いた。





23時、真っ暗で静まり返った部屋でメタボを出迎えてくれたものは


『寿司ロボットうさぎちゃん』であった。




≪そういえば学校で工作があるんで空箱集めてたよなぁ。≫




じっとメタボを見つめる「寿司ロボットうさぎちゃん」


くぼんだお腹の部分にはマグロ、うに、いくら等々いっぱい写真が貼ってある。





よく見るとうさぎちゃんの横にひとまわり小さい特徴のないロボットがいる。






[よやくロボット、ふだをとっておまちください] とある。


悲しいかな、いつも行く回転寿司の予約券だ。


≪今度は回らない寿司屋に連れてってやるからな。≫




よやくロボットの中を覗いてみる。




こだま・よやく6時・カウンター・えび、まぐろ    りな・よやく6時・どちらでも・ぜんぶ  


ともひろ・よやく6時・ボックス・いくら、まぐろ 等々



予約なのに寿司の注文まで受けている。





娘の観察力は結構鋭いのかもしれないと思いながら


メタボは睡魔に襲われ眠りについた。


翌朝その予約券が母子大喧嘩の原因となることも知らずに・・・・・・・・・・