TMAX530 伊勢志摩ツーとオイル交換 | TMAX530(Tamakichi)Log

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Tamakichiのブログ

連休最終日はオイル交換です。

しれっと伊勢神社⛩や伊勢志摩パールロードにツーリングして距離を走って来たので交換距離となりました。

伊勢神社案内図(コレしか写真撮ってない笑)


的矢湾大橋?
戦利品のステッカーニヤリニヤリニヤリ


道の駅伊勢志摩?

帰り道道中では静岡の駿河湾で駿河湾フェリー乗って富士山を海から見たり。
SSガレージさんのblogで駿河湾フェリーに乗ってるのを見た時から自分も乗りたいなーと思ってたものでニコニコ半額セールはやってなかったので通常運賃でしたが)

二輪は8台位しか乗れないらしく、5台目の私そして6台目の次の方迄は乗れましたが、その後から来た4台マスツーの方達はあと2台しかフェリーに乗れないと告げられ悲しそうに乗り場を後にしていたのがかわいそうでした…ショボーン



と、ここから本題ニヤニヤ
センタースタンド使うと前下がりになるしサイドスタンドだと左に傾くし。
って事で、車体をなるだけ水平かつ直立させて古いオイルをなるべく抜く為に、思いつきでフロントホイールクランプスタンド使って直立させてオイル交換してますが…
効果の程は分かりません笑

今回は、ドレンボルトを先日ラフロ横浜店でゲットして来たZETAコラボ商品のチタニウムドレンボルト

(写真右側)に交換します。
ちなみに今迄はsus304の(StarBolt製 写真左側)ドレンボルトを使用してました。

StarBolt製のドレンボルトには先端にマグネットが付いているので、エンジンオイル中の鉄粉が付着します。大体3000km走ってこんな感じ。
オイルも汚いのか汚くないのかサッパリですが、新油より茶色いので汚れているのでしょうチュー

交換前のオイルはPEA(ポリエーテルアミン?)カーボンクリーナーも結構ちょいちょい使ってますが、ブローバイでクランクケース側に成分が抜けたとしてもその影響でオイルが汚れる?ってのはちょっと原理的に無理もあるので私は信じてません笑
直接薬剤で燃焼室内のカーボンを溶かすキャブクリーナーやエンジンコンディショナーで有れば、シリンダー内に入った後のつけ置き中にピストンリングをすり抜けてクランプケース内のオイルに入り込むとは思いますが、PEAカーボンクリーナーは原理が違いますし…。どうなんでしょうね?

いつも通りYAMAHA純正のRS4GPをサクッと入れてチタンドレンボルトにワイヤリングして無事完了!
なお、今回含めオイルフィルターは毎回交換してます。

至って普通のオイル交換blogなので特に見所もないなーえー
などと思いつつも、特にネタも無いので笑ニヤニヤ