普通の笛付きヤカンですが・・・

 

ここに、バーを付けました。

もう2年ぐらい懸案だったのです。

 

ぴぃぃ~っ、と湯気が吹き出すと、30秒ぐらいで、カップはアツアツになります(^o^)

バーがなくても、出来るんですが、カップが斜めになって・・・

 

ヤカンのボディーに、滴がたれます。

あっ、忘れてました、冷たいカップからは冷やされた水蒸気の滴が垂れるので、

オタマを置いて置きます。

 

湯が沸く間に、冷凍庫から豆を取り出して、

豆の一粒は血の一滴・・・(^^ゞ、きっちり10gをはかります。

 

クラシックなミルでゴリゴリゴリ・・・

元は、引出しに粉が溜まるデザインでしたが、直接ドリッパーが入るように

改造しています。

 

笛を閉じたまま、そそぐと、ドバッと出ずに、ポタポタと丁度よく垂れます。

 

あ~、ウマい。朝食の後、昼食の後、それぞれ半時間~1時間はウトウトしますが、

そのあと飲むと俄然『ヤルぞっ!』と、やる気が出て、畑に行きます。

安物の豆ですが、私にとっては高級品。

コンビニのコーピーなんかぜんぜん美味しくありません。