ブロ友の屋島狸さんが、私がグランドペチカ種を入手できなかったことを知り、

はるばる香川県からわが徳島県まで、わざわざ届けに来て下さいました。

なんて親切な人なんでしょ。ありがとうございました。

早速、がんばって植えます。

アロイトマトの跡地です。牛糞堆肥を撒いているところ。

あ!・・・トマトとジャガイモ、同族だったな、今気がついた。

 

その前に燻炭を、たしかリンゴ箱3杯、撒いてあります。

燻炭は次の筒が燃焼中なので、とりあえずこれだけ、急ぎます。

 

奥の6メートルを、グランドペチカ用にすることにしました。

グランドペチカ種芋 17個×35センチ=6メートル  の計算です。

鶏糞多投を試してみたいところですが、すぐ植えるので化成栽培です。

リンサン・カリ化成(0-16-16だったかな)を、70/㎡全層混和です。

 

石灰はいれるつもりありませんが、一応酸度だけでも・・・

 

ばっちり、中性です。

 

手前の11.5メートルは、作物未定ですが、鶏糞一袋投じました。

1.3㎏/㎡ですので、常識的な量です。

 

畝を整形して

 

コンパスを使って、スイスイ植えられました。

(撮影忘れた)

 

チッソについては、種芋の両脇・株間に、3点撒きです。

 

今日は敬老の日、同居のお義父さんを夕食にお連れする約束ですので、

ここまで。シャワー、シャワー。

また、マルチ掛けします。

去年は普通農法と炭循農法、両方でニンニクを作りました。

大量に本格的に栽培したのは初めてのことでした。

珍しく、炭循農法の方が立派に玉揃いしたので、

今年は炭循畑に去年の2倍のウネをあけてあります。

しかし、過去ブログをみましたら、それではとても去年ほどにはなりません。

去年は・・・普通農法:215株、炭循農法:52株、

炭循の方を倍にしたところで、普通の方の半分にしかならないです。

 

それで、普通農法にもウネ作りを始めました。

近年の経験で、ニンニク・ジャガイモを鶏糞で作ったところ、どうも良くありません。

お手本としている屋島狸さんは鶏糞を多投してるが、私は自分流に施肥量計算した。

そこへ持ってきて、のじさんのご友人の鶏糞多投の成功例。

どうも、今までの私の施肥では、そもそもチッソ量が少なすぎると、薄々気がついてきました。

畑の最後のゾーンでイビツなため、夜の作業では面積が把握出来ませんでした。

しかし、概算で15㎡と出ましたので、鶏糞3㎏/㎡の多投なら、ちょうど15㎏

袋×3袋じゃ~ん(^o^)・・・ということになり、3袋を極力均等に散布しました。

今、あらためてキャドで描きましたら、15.5㎡ぐらいです。

以前の除草鋤き込み時に、モミガラを入れていますので、モミガラは省略。

牛糞堆肥 4箱   40リットル×4=160リットル(やりすぎかな)

燻炭 3箱   40リットル×3=120リットル

鶏糞 3袋   15㎏×3=45㎏・・・45㎏÷15.5㎡=2.9㎏/㎡

時間も元気もあったので、ホンダFF500の強力耕耘にて2回通り、鋤き込みました。

変形ウネなので、ニンニク、とうやって埋めよっかな~(-.-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のじさんの紹介に、鶏糞を大量に投じて成功している例があります。

じゃがいも・にんにく・たまねぎ等々、例年(すくなくとも数年間は)

投じ続けている、らしいです。

 

特にタマネギについては、厳冬期にすでにかなり成長させているにもかかわらず、

抽苔せず立派なタマネギになったそうです。

 

鶏糞は、化成肥料のように均質でないので、チッソ・リンサン・カリなどそれそれ成分量に

巾があります。加えてその成分がどの程度効果があるのか、『肥効率』があります。

エクセルで整理してみました。

比較相手として、ねぎ・たまねぎ・ニンニクの専用肥料があります。

のじさんの別のお知り合いにはこれを使用して、上手に作る方がいらっしゃるそうです。

タマネギには540g/坪が推奨されています。

㎡あたりに換算しただけ。、オレンジの部分です。

対して、鶏糞は・・・

成分量に巾があるので、こんな表になります。

㎡あたり3㎏という多投例で計算しています。

両者をグラフにしてみました。

視覚的に、おわかりでしょうか。

鶏糞が2段になっているのは、成分量の巾を示しています。

たまたま薄かったら藤色ぐらい、たまたま濃かったらレンガ色です。

 

のじさんのご知人が、3㎏/㎡の鶏糞多投、といっても、チッソ成分としては、専用肥料の推奨量レベルと酷似しています。(特に、チッソが薄かった場合には、全く同じ!)

量は同じでも、専用肥料は長く効き、鶏糞は一気に効くのでしょう。

 

のじさんの着目点に、『鶏糞のチッソ肥効はきわめて短期に途切れる』

があります・・・

結局多投といっても、チッソについては、きわめて妥当なもので、たまねぎの初期にバリバリ生育させ、すみやかな消失によって抽苔をまぬがれ、大きなタマネギができる♡

と、解釈してもいいでしょう(^o^)

鶏糞の特性に加えて、追肥をせず持たせるのも、土壌もよく出来ているのでしょう。

 

私もマネしたい。