年末、急ぎ注文した釜が届きました。

我が家では、なんと4斗(60kg)のもち米を、餅つきします。

薪釜1台では、夜遅くまでかかるので、2台にする大作戦です。

 

町内には、使用済み缶類を洗って再生する業者さんがあります。

ヘコミありのドラム缶は、1,000円で売ってくれます♡

ちなみに新品のピッカピカなら2,500円です。

とにかく、ブツ切りにして改造中です。

 

だいぶ出来上がって来ました。

釜の台車は、木製のマスですが、10センチほど土を詰めてあります。

釜は裸のままで使えばいいものですが、ドラム缶により断熱構造にします。

スキマを、園芸用の軽石(鹿沼土みたいなもの)で埋めます。

薪の膨大な炎だから、断熱なんて余計だろう・・・と思いますよね。

ノンノンノン、私も一台目で試して、びっくり(*_*)しました。

羽釜の湯が、以前はグラグラグラと普通に湧いていましたが、

断熱構造にしますと、ドバあぁ~、っと爆発的に沸騰している感じです。

 

完成して稼働してします。

 

近くの農機具のスクラップ置き場には、旧作に付いている理想的なハンドルがなく、

普通の耕運機のハンドルしかなかった(-.-)・・・苦肉の策で取り付けています。

 

羽釜の中には、トイレのロータンクのボールタップを仕込んであります。

ボールタップのフロートは、プラスチックなので、缶コーヒーに変えてあります。

肝心の止水部分のゴム片は、そのままで結構耐熱性があります。

激しく蒸発する湯の自動給水装置です。

 

直接羽釜に給水されずに、銅パイプで釜を一周して熱せられてから

ボールタップに繋がります。

銅ハイプは、灯油ボイラーとタンクをつなぐパイプです。スクラップのタダ。

この余熱部分は、なかなか難しく、銅管内で沸騰・気化しかねません。

そうすると、逆流して、水道蛇口から来たビニルホースが熱で破けます(*_*)

その防止用に、缶の水で冷却しています。

 

餅つき自体は、家庭用餅つき機で、一回10分でつけます。

全部で20回ぐらいなので、単純計算で3時間20分なのですが、

いままでは、釜が一台で、蒸し上がり待ちに10分はかかり、

実際には家族総出で、実働8時間以上の激務でした。

 

W釜作戦は見事に功を奏し、餅つき機からみれば、『連続つき』ができるようになり、

ムダな待ち時間がなくなり、ずいぶん早く終えられました。

 

 

タネイモを選り出し、リンゴ箱に保管しました。

モミガラでスキマを埋めています。

 

今年、畑にビニトンで苗床を作った配置図。

この図と同じ個数を、保管しました。

ベニハルカ 32本

シルクスイート 32本

タマユタカ16本

ベニアズマ16本

安納コガネ18本

ムラサキイモ8本

です~。

今季、人様にあげたら、シルクスイートが甘くて美味しかったと、絶賛してくれた人がいました。

人様にあげたり、ヤキイモにしたり・・・そういう主力品種として、

ベニハルカとシルクスイートの雌雄を決したいのですが、

まだ比較試食が出来ていないのて、とりあえず、去年と同数にしています。

わがロケット・ストーブの全貌

上部のユニットなしです。

 

断熱構造に囲まれて、このように経路があります。

 

この上に置いたユニット(逆さまに伏せる洗い桶・石焼き芋器・オーブン)

に熱気はブチあたり、外周を下降します。

 

10センチの穴です。

横向き部分が底に見えます。

 

ビヨンビヨンに作った灰掻きです。

 

点火前にはこれで、奥から灰をかき出し・・・

 

なるへく四角く加工したオタマジャクシで・・・

 

、灰をすくい取ります。

半日焚いても、オタマ山盛り一杯位の灰しか残りません。

 

 

まあまあきれいになった。

 

紙に火を点けて、少し穴の奥に押し込みます。

すると、炎は焚口を上昇せずに、奥へ引き込まれます。

この焚口はいわばフイゴ状態なので、紙などあっと言う間に燃え尽きます。

すかさず、細い燃料を投入して火付け役にし、次いで太い燃料を差し込みます。

 

これは、石焼き芋器。

出っ張りの部分に、底があります。

ジャリを敷いてあって、

 

ロケストにマウント。

今日も、ロケストを焚きながら、用事をし、ヤキイモを焼きます。

この写真ぐらいの短い燃料は、10分ほどで沈み込んで、無くなります。

つまり、10分に一回は、燃料を補充します。

結構、せわしいストーブです。