7月24日(水)グループ遠隔ヒーリングにご参加の皆様へ

 

 

               ご報告
                【以下を読まなくても、ヒーリング効果に差は出ません】

 

             
今回は、女神たちが、中心になってヒーリングを執り行なってくれます。
女神アバンダンティアやイシスなどが、光をおろしてくれますので、受け取ってください。
 
その前に、観音様に、浄化のエネルギーを降ろしてもらいます。
慈悲の光が皆さんに届けられていきます。
 
では、クリアリングを開始させて頂きますのでリラックスしてお受け取りください。
宇宙の光の使者が、皆さんのいる空間に、光の神殿を建ててくださいます。

天井にはバキュームが設置され、不要なエネルギーが吸い取られていきました。
宇宙の光の使者、天使、ハイアーセルフが、やってきているのをイメージしてください。
 
 
今回は、本領を発揮するのを妨害しているものをクリアにしていきます。
まず、過去世から持ち越してきた思考を解除していきましょう。
 
過去世において、本領を発揮したがゆえに、ヒドイ目に遭った方がいるようです。
アトランティス大陸の崩壊につながった実験に関わった方もいるようでした。
 
あるいは、腕力が強かったがゆえに、戦争に駆り出された方もいるようです。
神童と言われて育ったため、あくどい権力者の下で働かされた方もいるようでした。
 
実力を買われて、雇われたのに、期待にそえず、解雇された方もいるかもしれません。
手に負えないことまで、任されて、潰されてしまった方もいるようです。
 
美貌を誇ったがゆえに、老いたお金持ちと結婚させられてしまった方もいるようでした。
実力を発揮したがゆえに、人生が、台無しになった過去世を癒していきましょう。
 
思い当たる方は、「本領を発揮すると、大変なことになる。力を隠し続ける」あるいは、「目立つことをすると、悪い人に利用されてしまう」、もしくは、「実力を発揮すると、みんなに注目され、大変な仕事を任されてしまう。最終的に、期待にそえず、潰され、人生が台無しになる」などと書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「目立っても安全。いいことをしているのだから」「本領を発揮することで、世の中に貢献できる」「実力を発揮しても、今まで通りの自分でいられる」
など、自由に宣言してください。【うまくイメージできなくても大丈夫です】
 
過去世の意識体は、宇宙のヒーリング神殿に連れていかれました。
今、癒され中ですので、数日後、光となって、肉体に統合されていくでしょう。
 

では、性格形成期に受けた影響をクリアにし、性格の歪みを矯正していきます。
まずは、父親の権限が強い家庭で育った方がいらっしゃるようです。
 
父親の言うことが絶対で、母親が、父親の言うことに服従していたかもしれません。
母親は、「経済的な負担をかけて、申し訳ない」と、自己卑下していたようです。
 
父親に負い目を感じて生きていたかもしれません。
自分自身も、「周囲の負担になっている」という引け目を感じているようでした。
 
夫や上司、姑などの言うことに、仕方なく従っているようです。
強い権限を持つ人を見ると、ビクビクしてしまう方は癒す時です。
 
思い当たる方は、「みんなに負担をかけている自分は、ただのお荷物」、「絶対に、目上の人を批判したり、歯向かったりしてはいけない」などと書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、人に支えてもらうことを自分に許す。私は大切にされるに値する」、「私は、ノーと言うことを自分に許す。それは健全なこと」と宣言してください。
 
 
両親の仲が悪かったことが、性格形成に悪影響を与えてしまったケースもあるようです。
母親が、父親の悪口を言っていたため、両親を信頼できなかったかもしれません。
 
両親が褒め合ったり、高め合ったりするのを見たことがなかったようです。
「夫婦とは、批判し合うものだ」と思い込んでいる方は癒していきましょう。
 
「人は信頼できない。人の心には、裏表がある」と思ってしまった方も癒す時です。
思い当たる方は、先ほどと同様に、以下のように書き変えていきましょう。
 
「夫婦とは批判し合うもの。親は信用するに値しない」
→「夫婦とは、愛し合い、敬い合うもの。両親は、愛し合っていたと知っている」
 
「人の心には裏表がある。人は皆、裏で悪口を言っている」
→「人の心には愛がある、人は皆、心の底では愛を求め合っている」
 
 
親の期待を背負って、育った方もいらっしゃるようです。
親から、理想の子供像を押し付けられて、苦しい思いをしていたかもしれません。
 
今も、親をがっかりさせることへの恐れを持ち続けているかもしれません。
自分の意向より、親が喜ぶかどうかを気にしている方は癒す時です。
 
思い当たる方は、「親の理想の子供像を生きる。親を、がっかりさせてはいけない」、あるいは、「親を、がっかりさせ続けてきた自分を許さない」などと書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、祝福され、生まれてきた。私は存在するだけで、十分、親を喜ばせている」と宣言してください。


 
過保護に育った方もいらっしゃるようでした。
常に、親に干渉されていたため、親との間の境界線が、あいまいになっているようです。


親以外の人も、自分に注目しているように感じ、自意識過剰になっているかもしれません。
周囲の目が気になり、本領を発揮できずにいる方は癒す時です。
 
思い当たる方は、「皆、私に注目し、干渉しようとしている。私の親のように」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は私。本領を発揮しても安全。みんな自分のことで精一杯だと知っている」と宣言してください。
 
 
比較の対象になってきた方もいらっしゃるようです。
同級生や、親戚の子、近所の子と比較されてきた方がいるかもしれません。
 
親が、他人の子ばかり褒めていたため、劣等感の塊になってしまったようです。
親からの深い愛情や理解を得られずに、育ったため、自己否定感が強烈かもしれません。
 
そのため、優秀な人と比較されないところに、逃避する癖があるようです。
誰かが、褒められると、落ち込んでしまう方は癒していきましょう。


思い当たる方は、「スゴイ人と比べられ続ける」、あるいは、「優秀な人から逃げ続ける」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「優秀な人たちといても安全。私には、素晴らしい個性と強みがある」と宣言してください。
 
 
親の仕事が忙しく、全く、かまってもらえなかった方もいらっしゃるようです。
親のサポートが得られず、一人で頑張ってきたかもしれません。
 
親元を離れ、世間で、もまれることで、自立心を養ってきたようです。
思い当たる方は、先程と同様、以下のように思い込みを修正してください。
 
「誰も頼りにしてはいけない。一人で生きていくしかない」
→「人に頼ることを自分に許す。私にも支えられる価値がある」
 
 
気まぐれな親の元で育った方もいらっしゃるようです。
親は、感情の起伏が激しく、その時の気分で可愛がったり突き放したりしていたようでした。
 
気分がコロコロ変わるため、たまにしか、好意を示してくれなかったようです。
きょうだいの味方をしたり、自分の味方をしたりと、態度を豹変させていたかもしれません。
 
親の機嫌が悪いのは、すべて自分のせいだと責めてきた方もいらっしゃるようです。
思い当たる方は、先程と同様、以下のように思い込みを修正してください。
 
「人の気分はコロコロ変わる。人から安定的な愛を受け取ることはできない」
→「人の本質は光と愛。私は、人から安定的な愛を受け取るに値する」
 
「人の機嫌が悪くなるのは、すべて私のせい」
→「他人の感情との間に、境界線を引くことを自分に許す」
 
 
口答えできない家庭で育った方もいらっしゃるようです。
親に、怒りを表現しても、全く相手にされなかったかもしれません。
 
「怒らない人=行儀の言い人」と、しつけられ、怒りを我慢してきたようです。
今も、感情を表現しないため、人に都合よく、あしらわれているかもしれません。
 
いつも他人行儀で、人と、よそよそしい関係しか築けない方は癒す時です。
思い当たる方は、先程と同様、以下のように思い込みを修正してください。
 
「怒ったり、感情表現したりすることは、悪人のすること。無口な人=素晴らしい人」
→「困っていることを、相手に伝えても安全。相手は、喜んで協力してくれると知っている」
 
「どうせ、誰も真面目に私の相手をしてくれない。最初から、人との距離を空け続ける」
→「他人のふところに入ることを自分に許す。それは、安全なこと」
 
 
冷たい親の元で育ったため、人間不信に陥っている方もいるようです。
そのため、他人の愛に、身を委ねることが怖くてできないかもしれません。


少しでも、人に冷たくされると、耐えられなくなるパターンがあるようです。
男女交際にも消極的かもしれません。

思い当たる方は、「他人の愛を当てにしてはいけない。愛はまやかし」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「人の愛を信頼しても安全。愛を受け取り、人と親密な関係になることを楽しむ」と宣言してください。



子供のニーズに、無関心な父の下で育った方もいるかもしれません。
甘えたくても甘えられず、温かく寄り添ってもらったことがないようです。
 
「父親を、わずらわせてはいけない」と、心の中で親に謝りながら育ったかもしれません。
欲しい物をねだることもできず、あきらめてばかりだったようです。
 
今も、自分のニーズを、上司や夫に伝えることができない方は癒していきましょう。
思い当たる方は、以下のように書き変えていきましょう。
 
「人に、欲しい物をねだってはいけない。人を、わずらわすと恐ろしい結果を招く」
→「ほしいと言うことを、自分に許す。私は満たされるに値する」
 
 
次は、エネルギー体を見て、本領を発揮するのを妨害している思考を見ていきます。
まず、感情体には、強い自責の念がありましたので、クリアにしていきましょう。
 
子供の頃、先生に、言葉で、傷つけられたことがあるかもしれません。
皆の前で、はずかしめを受けたり、笑い者にされたりしたことがあるようです。
 
「馬鹿なことをするな」と怒られ、ひたすら謝ったこともあったかもしれません。
それ以来、自分を責め、「消えてしまいたい」と思うようになった方もいるようです。
 
思い当たる方は、「人前で、はずかしめを受け続ける。責められ、謝り続ける」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「私は、他人から愛のみを受け取り、楽しく暮らすことを自分に許す」と宣言してください。
 
 
次は、思考体を見ていきます。
ここには、自己否定する思考の連鎖がありました。
 
失敗すると、「また失敗した」、「いつも失敗ばかり」と無力感に陥っているようです。
さらに、「何もやっても、ダメ」と論理が飛躍しがちな方は癒していきましょう。
 
思い当たる方は、「何をやっても、ダメ」と書かれた紙が、目の前にあると思って、何度も息を吹きかけましょう。それを破り捨てる動作をした後、「失敗しながらも、これまで道を外さずに、生きてきた自分に感謝」と宣言してください。
 
 
スピリチュアル体も見ていきます。
ここには、闇の次元からの影響がありましたので、クリアにしていきましょう。
 
「私だけ、うまくいかない」などの絶望感などを、植え付けられている方がいました。
「お金がなくなり、餓死する」などと、お金の不安を植えつけられている方もいるようです。
 
その他、「自分は負け犬。勝ち組になることはない」などの敗北感も手放しましょう。
思い当たる方は、先程と同様、以下のように思い込みを修正してください。
 
「私だけ、決まって、うまくいかない」
→「私だからこそ、うまくいく。闇の存在よ、出て行ってください、二度と戻ってこないように」
 
「お金がなくなり、餓死する」
→「お金が増え続け、多額の寄付をできるようになる。闇の存在よ、出て行ってください、二度と戻ってこないように」
 
「自分は負け犬。この先、勝ち組になることはない」
→「私は勝ち負けを超えたところで、幸せに生きていくことができる。闇の存在よ、出て行ってください、二度と戻ってこないように」
 
闇とのつながりが切れていきました。
オーラの歪みが矯正され、キレイな卵型に整えられていったようです。
 
 
その後、15分ほど、恐れのエネルギーが浄化されていきました。
気持ちが楽になっていくでしょう。
 
さらに、15分間、他人から受け取った邪気や負の感情などが浄化されていきました。
スッキリしていくでしょう。
 
 
女神イシスからのメッセージ
 
―親愛なる光の家族の皆様。
今日は、お招きいただき、ありがとうございます。
 
さて、日本の皆さんは、感情を抑える傾向があるかもしれません。
腹立たしさを、抱えている方もいらっしゃるようです。
 
理不尽なことをされ、悔しいと感じたことが多々あったかもしれません。
自分の気持ちを、グッとこらえて生きてこられたのでしょう。
 
 
恐ろしいと感じた時も、逃げられず、耐えに耐えてきたかもしれません。
しかし、これより先は、恐怖や怒り、不安を、隠し続ける必要はありません。
 
人に言えない悩みを抱えているなら、どうか、私たちに、心の声で助けを求めてください。
人の助けが得られないのであれば、「怖い。助けて」と叫んでいいのです。
 
あなたが耐え切れず、倒れてしまえば、困る人が沢山います。
一人で、試練を乗り越えようとしなくていいのです。
 
皆さんの霊性は、かなり、成長しており、これ以上の忍耐は必要ないかもしれません。
安心安全な世界で、生きることを自分に許しましょう。
 
 
これ以上、世の中や人生と闘おうとする必要はないのです。
不運に襲われたとしても、自分のせいではないのですから、自分を責める必要はありません。
 
悪いことが起こるたび、反省してきたようですが、皆さんのせいではありませんでした。
皆さんは、人のせいにすることができない優しい方々なのかもしれません。
 
 
皆さんが、人を責めることができないのは、過去世の影響もあるようです。
貧しい家庭で、親の頑張りを見て育った人生があったようです。
 
一生懸命に働く親を見ていたため、絶対に、親に苦労をかけたくなったのでしょう。
親のためなら、何でもしていたようです。
 
もめ事があっても、自分が謝り、親を守っていたかもしれません。
親を幸せにする、すべての責任を負っていたようです。
 
働き者の親を尊敬し、最後まで、面倒をみていたかもしれません。
皆さんは、とても心の優しい孝行息子、孝行娘だったのです。
 
 
そして、今世も、人に尽くしているかもしれません。
決して、人を、なじるようなことはないのでしょう。
 
人を傷つけるくらいなら、自分が我慢するべきだと思っているかもしれません。
皆さんのその優しさに感謝します。
 
しかし、今世のテーマは、その優柔不断さを手放すことかもしれません。
本当に、人に優しくありたいなら、時には、毅然とした態度を取る必要があります。
 
他人の責任を負おうとするのではなく、相手にも責任を取ってもらっていいのです。
それが、相手のためになることを受け入れる時が来ています。
 
 
過去世の両親は、あなたのことを、今も、とても心配していると知ってください。
なぜなら、あなたが、あまり幸せそうに見えないからです。
 
ご両親は、あなたに何もしてあげられなかったことを悔いていました。
あなたが、内心しょんぼりしていたのを、知っていたのです。
 
あなたに、申し訳ないと思いながら、どうすることもできずにいたようでした。
天国に行ってからも、あなたの幸せを願っていたと知ってください。
 
過去世の両親の願いは、あなたの幸せそうな笑顔を見ることなのです。
あなたが幸せになることで、過去世の両親の魂がうかばれます。
 
 
今日は、そんな皆さんのために、プレゼントを用意しました。
それは、過去世の両親からの手紙です。
 
落ち込んだ時は、過去世の両親から、光の手紙をもらうイメージをしてください。
光の手紙には、皆さんを勇気づける言葉が書いてあります。
 
心の目で、手紙を読み上げてください。
その手紙には、「今世こそ、幸せになってください」と書いてあります。
 
あるいは、「大丈夫。心配しないで」と書いている場合もあるでしょう。
その他、その時、あなたに必要な言葉が書いてあるのをイメージしてください。
 
「助けてくれる人は、きっと、いる」、「人の目なんか気にする必要はない」など、
いろんな言葉が書いてあるかもしれません。
 
パット思いついた言葉をメモして、持ち歩くのもいいでしょう。
傷ついた時、光の手紙を開封して、読んでみてください。
 
 
皆さんは、自分に冷たすぎるように見えます。
どうか、ルンルン気分になることを、自分に許しましょう。
 
控えめな皆さんは、自分を楽しませようとしたことがないように見えます。
他人を楽しませるのに誠一杯で、自分を楽しませる時間がないのかもしれません。
 
自分に対して、あまりにも冷酷すぎるなら、魂が泣いていることに、気づきましょう。
魂は、あなたに対して、言いたいことが山ほどあるかもしれません。
 
 
これからは、魂を、なぐさめるための時間を、もっと取っていきましょう。
じっくり幸せを味わう時間を、魂は必要としています、
 
過去世の皆さんは、本当に、よく頑張りました。
だからこそ、今世は、この豊かな日本に生まれることを許されたのです。
 
過去世の分まで幸せになることを、自分に許しましょう。
そうすることで、過去世の両親も、今世、あなたを愛する人々も幸せになれるのです。

 

 

 

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