こんにちわ☀️
昨日と打って変わって快晴☀️
お洗濯🧺〜💨
お洗濯〜🧺〜💨
今日は、
パリ祭🇫🇷でも
ご一緒させて頂いている
クミコさん🌺のブログを
リブログさせて頂きます(^O^)/
歌のキイについて
私も全く同じことを考えていて
そのことをブログに書こうかなぁと
思っていた矢先、
全部、見事な文章でわかりやすく
書いて下さっていましたので、
そのまま載せさせて頂きます🙏
ボンボンには、
クラシックご出身や、
ミュージカル畑の歌い手さんも多いのですが、
クラシックやミュージカルの曲は、
基本、元来の曲のキイ、テンポ、フィーリング
のまま歌唱するようで(例外もある)
ミュージカル男優、女優の方々に
シャンソンを沢山歌って頂いているボンボン😊
私たち、
シャンソン界に長年居る者にとっては
当たり前な1つ1つが、
お若い皆さまには、驚きで新鮮らしい🫢
まずは、
シャンソンはキイを変えてもいい
テンポやリズムを変えてもいい
ってことに驚かれます。
歌詞も原語で歌っても
日本語で歌ってもよくて
その場合は、作詞ではなく訳詞だから、
1つの曲に対して幾つもの訳詞がある。
(これについては長くなるので又)
市販の本をコピーしただけの譜面を
ピアニストさんに、
音合わせもなく(これも色々あるので又)
弾いて頂くのは失礼で、
よほどのことで💦
自分の譜面を作る‼️
ことが必須なことを知り、
自分の声や曲の感じに合うキイを設定する、
のに迷われ試行錯誤され、
音符への歌詞付けも
オリジナルのお手本と同じようにしなくていい、
ことも知り、
アレンジした譜面もあるけど
普段は、Cメロという譜面で
ピアノ1本で歌う事が多い中、
いつも決まったキッカケがあるわけではなく、
伴奏者によって
オカズと呼ばれる弾き方が違い、雰囲気も違い、
最初は戸惑いながらも、
段々と楽しくなってハマり、
お手本通りに歌うのではなく、
自分で歌詞付けして
自由に歌えること
表現の幅が広がってゆくことが嬉しくなり‥
そして、
段々とシャンソンが身に付いてきて
元々歌唱力があるけれど
説得力が増してくる
そんなお姿を楽しみに
ニコニコ☺️しながら、眺めている
ボンボンもんであります☺️
クミコさんのブログです。
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クミコさん😊
有難うございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
私も歳と共に、
しっくりくるキイが変わってきました。
初めは、キイを下げるのは、なんか、
都落ちしたかのように、
残念に思ったものでしたが、
今は、
何十年前に作った譜面で歌う曲もありますが、
段々と、半音から1音下げた譜面が、
増えていっております。
パリ祭🇫🇷には、32年⁉️33年⁉️
出演させて頂いていますが、
フィナーレで皆んなで歌う歌、
ユニゾンの部分は、
初めの頃は、ファルセットで歌っていたのが、
この2年ほど、
1オクターブ下げて地声で歌っています🥲
これが私の歌の歴史なんだナァ〜
人生なんだナァ〜
老いるのも成長だから‼️
クミコさん、いいこと言われますナァ〜👏👏👏
長くなった休太💖
🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🎵🎵🎵
昨日のボンボンは
劉玉瑛さん🌺
ボンボンもん
ピアノはショーン星野さん🍀でした🎵
🌺劉玉瑛さん🌺
🍀ショーン星野さん🍀
今日のボンボンは、
田宮華苗さん🌺
養田陸矢さん🍀
ピアノは合野典子さん🌺です🎵
お待ちしております(^O^☆♪