たまちゃん受難の日 | たまきだより 牛猫の環

たまきだより 牛猫の環

2012年10月に牛柄の男の子を迎えて、
念願の猫飼いデビュー。
たまちゃんと暮らす日常の幸せを
少しずつ記録していきます。

今日は朝一番に予約して

たまちゃんの健康診断へGO!


危機管理能力低め?のたまちゃんは


「コレなに〜?音譜


自らバッグに近づいて、


「こっちからも!音譜


ご機嫌で覗き込みます(≧m≦)

ええ、秒で捕獲してバッグにイン!

そして病院でフタを開けると


「ぎゅむぎゅむっDASH!


「ボクはいません!」


底に張り付いて

必死で気配を消してるけど

それを無駄な抵抗って言うんだよ?(^_^;)


無事に帰宅したら

恒例の〝飛び出すたまちゃん〟15秒です。



いや、実際には飛び出すというより

にゅるにゅる抜け出してるだけかしら。

振り返りながら

ソプラノで文句タラタラなのも恒例です(*´艸`)


この後は一目散にカウンターへ。


「ガツガツガツ」


そんな勢いで食べなくても…


「怒るとお腹すくのっ!むかっ


「ボクはヒドイことされましたーーーっ」


あああゴメンナサイあせるあせるあせる


朝ゴハンの残りを完食したら

私を素通りして床にドーン!と横になって


「つーーーん」


ゴメンってばヽ(;▽;)ノ

そろそろご機嫌なおしてくださーい。


「ボク怒ってるんだから!キラキラ


はいはい。


「怒ってるんだよ?」


うんうん。


「…ナデナデは?」


あはは〜喜んで!ε===(っ≧ω≦)っ


怒りが持続しないところが

いろいろ無頓着なたまちゃんっぽくて

本当に助かってます(´∀`*人)


今日の病院は特に問題があったわけではないので

ご心配なく。

年1のワクチンのときしか連れて行かないせいで

すっかり〝病院=痛いことされる怖いトコ〟の

イメージになってしまっているので、

そんなことないよ、というのをわかってもらって

病院でのストレスを少しずつ軽くしたいなぁと。

たまちゃんも11歳、

気をつけてはいてもこれからは

病院のお世話になることが増えるかもしれないし

だんだん慣れてほしいのです。


あ、体重は5.75㎏で減る気配がありません汗

骨格的に5㎏が適正ってずっと言われてるんですけどねぇ。