お金があるのが当たり前と無意識に思っていた話 | みんな、幸せになりたいだけでしょ

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【200円のコンビニスイーツが買えるという傲慢さ】⁡

 

私はコンビニにスイーツを⁡
よく買いに行きます。⁡
今日も⁡
「何を食べようかな~」⁡
とワクワクしながら⁡
コンビニに向かいましたラブ
でも、その時にふと思いました。⁡
あれ?⁡
何を買おうかと⁡
悩むことはあっても⁡
200円のスイーツが⁡
買えるかどうかで⁡
悩んだことはないな⁡
と。⁡
そう!!
私はコンビニで⁡
スイーツが買える⁡
お金があることを⁡
「当たり前」⁡
と思っていたのです滝汗
でも、よく考えると⁡
その200円を得るために⁡
私に仕事を依頼してくれた⁡
お客さんがいて⁡
その期待に応えらえる⁡
自分の努力や⁡
周りの協力があって⁡
お客さんが⁡
誠実にお金を払ってくれて…⁡
そういう⁡
たくさんの恩寵があって⁡
私は「今」200円を⁡
手にできているわけけです。⁡
そして⁡
その200円があるから⁡
私はコンビニで甘いものを買って⁡
一息ついて⁡
幸せを感じていられるのです。⁡
そのことに私は⁡
今まで一度も⁡
疑問に思ったことが⁡
ありませんでした。⁡
200円に感謝したことも⁡
ありませんでした。⁡
本当に自分は今まで⁡
傲慢でしたチーン
なんかやっと⁡
「傲慢」⁡
ということが⁡
分かった気がします笑い泣き