私は自分の気に食わないことがあれば
家族に怒鳴り散らす父親と
自分の承認欲求を満たすために
家族を馬鹿にする祖父がいる
家庭で育ちました。
だから、小さい頃から20代までは
男はどうしようもない
男=敵
という感覚で生きていきました。
だから、職場では
男性からパワハラ・モラハラに会い
プライベートでは痴漢に会いと
良い思い出まったくありませんでした。
でも、30代になって
自分を癒して
ブロックを外すようになってから
少しずつ男性に対して
ファイティングポーズをとることが
無くなりました。
そして、つい先日、気付きました。
あれ?
ビジネスでもヒーリングでも
いつも親身になってくれるのは
ナイスガイ(見た目じゃない)ばっかりだΣ(・ω・ノ)ノ!
と。
自分の内面が変わると
世界は変わる
それがやっぱり
真実なんだなと
改めて実感しました(^^