「なんで私ばっかり！」
たった二つの質問で
過去や常識で
動けないあなたが
心の自由を取り戻し
やりたいことを
やりたい時に
出来るようになる
不安や恐怖や孤立感、怒り
そんな生きづらさを抱えた人のための
人生の選択肢を創り出す
ストレスクリアトレーナーの
市原さゆりです。
やったことないことを
やるのは
得意ですか？
やったことないことを
やるのは
やっぱり
不安だし
心配ですよね。
だから
ついつい腰が
重くなってしまう。
そんなことは
よくあります。
昔は、私は
不安や心配があるから
自分はチャレンジできない
と思っていました。
でもね
実は違うんだと
気がつきました。
不安や心配があるから
やらないんじゃなくて
やりたくないから
不安や心配を
やらないことの
免罪符にしているだけ
でした。
不安だし
心配だから
やらなくていい
みたいなね。
だけど
不安や心配が
あることと
行動しないことは
実は別なんですよね。
不安や心配が
あったって
行動はできます。
昔、どこかの本で
「不安や心配を小脇に抱えてやるんだよ」
という言葉がありました。
全くその通りで
不安や
心配や
悲しみや
絶望や
無力感や
無能感…
そんな
所謂ネガティブな
感覚があったって
それを
小脇に抱えて
行動することは
できるのです。
極論言ってしまえば
ネガティブな感覚を
小脇に抱えながらでも
やるか
やらないか
それだけなのです。
そんなこと言うとね
だって不安があったら
行動できないじゃん
とか
やりたくても
出来ないんです
どうせ自分には
無理なんです
とか
言う人がいるけど
それは単に
その不安やら
無力感やら
絶望やら
悲しみやら…を
ちゃんとに
扱えてないだけ
言い換えれば
ちゃんとに
小脇に抱えられてない
だけなのです。
大概、そういう時は
小脇に抱えないで
自分が
不安やらなんやらに
呑まれてしまっています。
ネガティブな感覚の
扱い方なんて
学校では
教えてくれないし
仕方がないのかも
しれませんが。
一度
ネガティブな感覚の
正しい扱い方というのを
しっかり
習ってみるのも
いいんじゃないかな
と思います。
人生、変わりますよ
いや、変わりましたよ
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