今日も素敵な1日になりますように。

環綺です。

 

仕事で激務が続いた時、気づけば部屋がすごく荒れています・・・。

 

部屋は、そのときの自分の内面を表している面もあるので、これはかなり自分の心と体が疲労している状態です。

 

散らかった部屋は、

 

  • 身の回りのいらないモノに意識が取られ集中できない
  • 捜し物がすぐに見つからず、その分無駄な時間が増える
  • 汚い部屋にいる自分は自尊心が下がる→自暴自棄になり食べてしまう→動くのが億劫になる→もっと部屋が汚くなる→また食べて太る

 

などなどマイナス要素が多いです。

 

100%当てはまるわけではないですが、

職場でも仕事ができる人は整理整頓が上手な人が多いです。

きっと頭の中も整理整頓されているのだと思います。

 

もし今いる部屋が散らかっていたら、自分の心がザワザワしているかも、です。

 

忙しいとついつい自分のことを後回しにしてしまいますが、やはり自分を大切にしないと周りも大切にはできないですよね。

 

 

 

カレン・キングストン氏の「ガラクタを捨てれば自分が見える」は風水とスペースクリアリングの本です。

この本を読むと、身の回りのものを整えたり捨てたりすると、自分の運勢が変わり始めることが書いてあります。

身の回りを整えたくなる本です。

 

こちらは、改訂版、新しいバージョンです。

 

部屋を整えることは体調を整え、結果的に無駄な贅肉も断捨離できることにもつながります。