怒涛の勢い、GMM TVさんの日本攻略です。
今年だけで、どんだけの人数、来日したんだよ。
今度は、この4人が来日。もう、助けて〜。¥が・・・。(毎回言ってるけど)
Khaotung、First、Pond、Phuwin・・・待ってたよ。
何せ私はかおたん、大好き。
ってか、今回もキャパが小さすぎませんかね。
GMMさんは、プレミア感を出したいんだろうか。。。
もうね、大変ですよ。
夏はGMMフェス、この間Mewのファンミに行き、12月はKrist Singtoファンミに行き、年明けは自担のライブツアーで東京・大阪へ。
仮に、「GMMTV FAN DAY IN TOKYO」に当選したら、破産するわ。
いや、行くけどもね。
(ちなみに、GMMTV EXHIBITION in JAPAN 22-23(2022)は行きません)
しかも、この4人、二人ずつ分けての2公演。
どう考えても悪魔の所業ですよ。(言い方悪いな)
だって、どっちも見たいもん。いや、皆さんそうでしょうけどね。
もう完全にGMM TVに日本は市場としてロックオンされた、ということです。
他、海外のファンの方からは、日本ばっかり、という声も聞こえたり聞こえなかったりしますが。
しょうがないじゃない。GMMが決めてんだから。
で、タイ俳優さんたちも、日本にはとても来やすい、というのがあるんでしょうね。
そもそも、日本のファンって、海外のアーティストや俳優さんたちから割と嫌われていないんですよ。
多分、アイドル文化やオタク文化の発展のおかげでしょうね。
それにしても、タイのファンミって、値段が高い!
大袈裟じゃなくって、自担のコンサートの倍くらいします。(自担はドームなのに!!)
(一番高い席の場合ですけど)
私は実は、流石にまさかここまでタイが怒涛の攻撃を仕掛けてくるとは思っておらず、うっかり、自担の大阪遠征、二つ返事でホイホイ受けちゃったんですよ。
こうなってくると、大陸系が、日本には来ない(来れない)という状況がある意味、ありがたいとも言えます。
ここに大陸が入ってきたら、本格的に、何かを切っていかないと生きていけない。
今更自担を切る、ということは流石にできませんしね。
(なんというか、これは使命感みたいなものです。今、事務所がゴタついてるし)
そうそう、皆さん、Tay NewのMeal Date in Japan観てますか?
やっぱ、おもろいな。まんまとテレ朝の策略に嵌っております。
(Tay New Meal Date in Japanについてはまた今度)
ま、要するに、働け、ってことですね。
はい、働きますよ。一応ね。
ではでは〜。