たまかす日記 -6ページ目
野獣たちの生命力
すごいんだこりゃ

今回関西へ行きましたが
おいらの目的は
【小】→私鉄乗りまくり
【中】→賑やかな街を散策
【大】→動物や自然に触れる
親分 →リラックス・癒やし
しかし三泊しましたが
ホテルで朝食はさほど食べず
とりあえず動けるだけ動いて
気づいたらタイミングで食事
しかしそこは野獣
腹が減ると



途端に機嫌が悪くなる
(眠くても同じ



)
予期せぬ配給を見つけると
ここぞとばかりにたかるのだ
八ツ橋の試食
店の前を
いったい何往復したのだろう
漬物屋
手のひらにいくつの漬物を
しかも何回?
おいらの食べ物に
何度潤んだ瞳で視線を投げたろう
食べ物ならば
とことん目で追いまくる
基本的に
腹が減った→



眠くなった→



常に食か睡眠を欲する
しかも貪欲に
ふれてみないとわからない
このゾクゾク感
みなさん
体感しませんか?
結構楽しいもんです



機関車館を後にして
徒歩で丹波口へ
徒歩15分…
何のことはない高架下を
市場のミカンの匂いをかぎつつ
てくてく…
丹波口からは
【小】の大好きなJRに
丹波口~嵯峨嵐山
わずか15分
トロッコ嵯峨野に乗るためだ
帰りは立席だが、景色は綺麗だった
嵐山にもどり
竹林を歩きながら焼き栗を





ひとりだけ
栗を好まない奴発見

意外に好き嫌いの多い【小】
クソまじめにうけつけない
そのあとのコロッケは
キッチリ食べていた





そんなんしながら
定番の渡月橋へ到着
中ノ島で
大人は休憩

野獣は水辺

奴らは自然が一番好き



そして【大】
水辺の鷺に見とれて
単独行動に出た(無意識)
親分とおいら
【中】と【小】
渡月橋へ向かう





…
橋の三分の一辺りで
橋の上からニヤニヤする一団を発見
ダッシュするも
先頭集団が渡りきる手前で
ようやくと追いつく

くねくねと人を縫って
走るのは得意かと思いきや
少し涙目で
ここからは
奴らの逞しさを
まざまざと知る…
それはまた
次の記録に記載
嵐電に乗って
市内へ戻る

おいら
グラグラしていたらしい



四条大宮から
錦を目指して
【小】念願の阪急へ
駅で通過電車の
予告音にハマる
帰ってからも
合唱している
確かに
耳に残りやすい


錦
京の台所だが
遅くなって閉店ガラガラ
残り少ない
開いている店で
少しだけつまみ食い





一路清水寺へ
しかし
まともな食事をしていない野獣
腹減って



何を食べたいか
アンケートを実施
京都らしく
懐石・うどんすき・湯豆腐
期待したおれが
バカだったのか…
結果はラーメン



しかも
天下一品(全国チェーン)
まあよし
ただ【中】
おまえさ…
喰いたいもんの
食券のボタンくらい
しっかりみて押そうぜ
ラーメンのあと
ようやくと清水寺へ





まだ満開

には遠いが
十二分に綺麗な桜だった
ここでも
野獣たちは生きるための
強さをまざまざと大人に見せつけた
これも次に記録(くどいか)
そして河原町から
阪急京都線全線踏破へ

しかしな【小】
今回、夜間が多いから
あまりよく見えないな
まぁよし

この日も
ホテルへはほぼ午前様…
まだ明日もあるのに…
つづく
関西初日は京都へ
まずは2泊目のホテルへ
荷物を置きにいった
距離はちょいとだが
地下鉄では縦→横の移動
少しかかるよ…
さぁ
ホテルから移動開始

【小】のお楽しみ
関西私鉄のりつぶしのため
淀屋橋へ
また横→縦で移動…
くじけた…

に乗ることにした
ドアを閉めるとき
よろしいか?
初の自分への関西弁
親分はテンション



淀屋橋から
京阪で清水五条へ
道を尋ねたら
またここで
がんばってや

親分





坂を登り始めると
夜間拝観ありだとさ
さっさと振り返り
坂を下り出す
次は梅小路蒸気機関車館へ
京都もまた縦→横の移動…
またまたくじけた…

到着するなり
その辺に線路を発見

漢字の読めない【小】は
何かを察したらしい
【中】は看板を読んでみた
う、うめしょ~じ…
きかんしゃかん

とりあえずなんとか…
中は蒸気機関車だけかと思いきや
【小】の大好きな鉄道模型まで…
ズラズラまわりつつ
SLの引くトロッコにも乗車
なんとここで
ようやくの初小競り合い
目

があった瞬間に即鎮火
しかし【小】
目の周りが紅くなるから
小競り合いの優劣は即判明
軍配は【中】に…
鼻息の荒い【中】


願い届かず【小】


【大】はそれに気づかず

~

次は嵐山へ
つづく

