ダンスは好き?苦手?
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ダンスは大好きです。
結婚してから 大阪の北区に有った
ワールドでパパさんと毎晩 踊っていました・
ルンバや ジルバが盛大な頃でした。
タップは出来ないですが 観るのは
大好きです。
情熱的で アコーデオンやギターにマッチして
心をゆすぶる素晴らしいものですね。
1920年代にジャズミュージックが生まれることで、
音楽に合わせて足を踏み鳴らす
現代のタップダンス誕生
初めは素足で踏み鳴らしていたのが
靴を履きタップチップという専用の金具がシューズで
音がはっきりと伝わるようん有ったのです。
楽器のドラム演奏に近い感覚でした。
音楽を身体で奏でる表現なので
キッズから高齢者まで
楽しめるのです。
たけしさんの映画「座頭市」の中で下駄を履いて
タップをされた群衆は圧巻でしたね。
リズムタップは 楽器を演奏している感じで
シアタータップは ジャズダンスの雰囲気で
ブロードウェイや劇場で表されています。
シャッフル、フラップ、パドル、プルバックなど
ステップが多くなれば 振り付けも多くなってきます。
昔 フレッド・アステアと
タップ・ダンサーのエレノア・パウエルや
リタ・ヘイワースらとコンビを組み、
タップダンスで競演はしびれました。
タップの上手な方
KENZOさん
ISSAさん
三浦大知さん
佐藤健さん
土屋太鳳さん
森山未来さん
フットシンセボード 素晴らしい音色が出るので
踊りながら奏でられるのは 素晴らしいですね。
タップダンスで音が出るなんて夢のような世界