水納島は楽園!です①【20120615-17 懐かし新し沖縄・慰安旅行⑨】 | ちょいディープなごはんたべ、等々

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ごはんたべとお酒飲みとお出掛けと・・・

渡久地港から高速船15分で水納島に到着。

18年ぶりの水納島へついに上陸!


あの時、4月上旬で。

風が少しつべたいけどうららかな春の陽射しの中でのんびりしたんやったけ。



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18年経っても海は変わらず綺麗。

でも、ものす簡易式の桟橋はコンクリートの立派な岸壁になってたん。


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けどね、同じ場所に小さなお魚の群れがいてね。

20歳の頃にフラッシュバックしたかのよう(そのまま、フラッシュバックしてたいぞー)。



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別名:クロワッサンアイランド。

三日月の形したかわいい島は徒歩でも十分歩いて回ることのできる小さな島。




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まずは南の浜のほうからお散歩しましょ。



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このメインの道、覚えてる覚えてる!

この坂を上ったら集落に入っていくねんね。



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上って、数軒の民家の横を通ったらなーんにもない素朴な場所に出ます。


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道がね、どんどん細くなって・・・




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その先に見えてきた青い青い海とまぶしい太陽!



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南の浜。

干潮で海がずーっと向こうのほう!


海めざそー思て元気よく踏み出したものの・・・ぬかるみに足とられて断念あせる

こういう時ダンナサン一緒にいてくれたらなーて改めて自分が如何にダンナサンに依存してるか痛感。


ダンナサンいーひんて、他人さんと一緒の時はどう猛な野獣系ワイルド女子やのに。

ダンナサン居たらついつい頼ってもうてたんやね。

あきませんなぁ・・・。


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見上げた空はすっかり夏色。

おうちのほうはこの時まだ梅雨に入って間なしの頃で。


初夏の太陽の懐かしさと、梅雨明けの元気なお日さんを欲してたし。

暑いけどものす爽快!な感じ。




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シーサーは木陰でひとやすみ。


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軒先に吊るされたウキのガラスがキラキラまばゆいことで。



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シャコガイを引き連れたシーサーの向く方向の道に次は進んでみよかいな?