主の再臨を待ち望む

今日は安息日。
熊本でステーク大会があったけど、「開店準備で忙しいから行っちゃだめ」と
主人に言われ家で過ごすことに。

それなのに主人はパチンコへ。
私はレジの設定などをすませてから、安息日モードへ。
一人なのでゆっくり聖典と向き合うことができました。

今日は教義と聖約３３章
33：17～18
忠実であり、常に祈り、あなたがたのランプの芯を切りそろえて火をともし、
油を備えて、花婿が来るときに用意ができているようにしなさい。
見よ、まことに、まことに、あなた方に言う。
わたしはすぐに来る。まことにそのとおりである。アーメン。

ウッドラフ管長は
「わたしは，あたかも明日がその日であるかのように生活しています。」と言いました。

私も霊の油を絶やさずに、毎日できる限りのことをして主の再臨を心から待ち望めるように
備えていきたいと思います。

私がもっと自分自身を整え、家庭を整えていったら、主人も子供たちも少しずつ変わっていくだろうか・・・
家庭に御霊がとどまれるようにもっと掃除しないといけないですね。
明日からもっと、もっと頑張ろう！