私とガトの結婚式は計3回。アメリカ、日本、メキシコ。
友達から「4回目はどこでやるの?」と言われるのはもう定番。

最初の結婚式はネブラスカ。式というか、ホームパーティみたいなかんじだったけど。
州によって違いがあると思いますが、ネブラスカではまずお役所みたいなところに行って、Marriage Certificateなるものを取得しました。手続きはすごく簡単だったように記憶しています。身分証明書と、ビザも要ったかな?書類に必要事項を記入して、はい、じゃあ来週また来てね~みたいな感じだったと思います。

Marriage Certificate取得後、牧師さんもしくは裁判官みたいな人と証人2人の前で結婚をします。
まぁなんか色々誓わさせられるわけです。私もガトもクリスチャンじゃないので牧師さんはちょっと・・ということになり、裁判官みたいな人に依頼しました。

当時私の大学時代の友達はとっくに卒業しちゃって、ネブにはほとんど残ってなかったのだけど、ガトは働いてたし、友達も割といたので持ち寄りパーティ形式で結婚式をすることに決定。(裁判所に証人2人と行って済ませることも可能)

ガトの友達が住むアパートに多目的ホールみたいなのがついているところがあって、そこを使わせてもらうことに。友達と一緒に飾り付けして、持ち寄り用の料理も作って、自分はドレスに着替えて、メークして・・・とすごく忙しかったけど、無事パーティははじまり、その後はアットホームな雰囲気でとてもリラックスした結婚式でした。

ただ、誓いの言葉をいうときに、もちろん全部英語なのだけども、聞き慣れない単語が多くてとても大変でした。英語の授業みたいな「Repeat after me!」な感じで、裁判官っぽい人が言うのをまねるのですが、「my ~husband」というフレーズがあり、~のところが「lovely」に聞こえ「my lovely husband」と言ったときの招待客の爆笑っぷりったらもう・°・(ノД`)・°・
ラブリーハズバンドって・・・そりゃあんたにとっちゃラブリーでしょうけど・・・
いい思い出!いい思い出!

いい思い出といえば、私にとって唯一のアメリカ人で友達と言えるHannahがバージニア州から来てくれたのはすごく嬉しかった。アメリカの結婚式について全然知識がなかったため、彼女がいなかったらかなりのカオスになっていたことでしょう。

粘度で作った猫
粘土で作った猫
お手製リングピロー
手作りリングピロー

無事誓いを終え、ご飯を食べて、ケーキも食べたあとはなぜかカラオケがスタート。
もう何でもあり。

ガトの友達のDanteやHannahは最後まで手伝ってくれた。
本当にありがとう。

去年の2月くらいに行ったLos Cabos。
メキシコの西側にある、カリフォルニア半島の一番下らへんにある観光地です。
以下観光サイトのコピペです:

「冬から春の間、クジラが繁殖と子育てのために、
アラスカ沖のベーリング海から10,000km南下し、
ここメキシコ・バハカリフォルニア半島までやって来ます」


繁殖と子育てのために1万キロ泳ぐってすごい壮大。。。(°д°;)



あっ!いた!




ロスカボスのビーチはだいたいどこも整っている感じでした。ドルも使えるようです。
ガトにはたくさんいとこがいる。私なんてまだ二人。
話していて、「僕のいとこがね~」とか出てくるけど、いっぱいいすぎて、どのいとこか全く分からないショック!

そのうちの一人、フロッピーという中学3年生くらいのいとこがいて、その子のことはよく面倒を見ていたらしく、(現在も)彼の将来をとても気にかけている。

なんと、そのフロッピーが、アメリカに来たのです!
セマナサンタというメキシコのお休み期間を利用して、2週間だけ、アメリカ旅行!すばらしい!自分もこれくらいの歳のときに、タイとかイギリスとかに行かせてもらって、やっぱり自分にとってとてもプラスなことだったと思っているので、若いうちに色々な経験をすることには大賛成合格


しかしまぁ、若者の旅行とはトラブルがつきものでしてガーン
しかも初海外飛行機本当は、ガトの親戚がいるニュージャージーに1週間+ここネブラスカに1週間っていう予定だったのですが、トラブル発生。15歳以下は一人では、直行便以外の飛行機に乗ってはいけない、ということが分かった∑(゚Д゚)ネットで航空券を取ったらしいのですが、使ったサイト側はそんなこと一言も教えてくれなかった、とガトの言い分。(どうせ『子ども一人』では検索せず、『大人一人』のチケットを買ったんだろうけどガーン

それで、ガトはそのサイトのせいにして、無料でキャンセル、または新しいチケットに変更、というオプションを提示された。
考えた末、とりあえずメキシコからニュージャージーへの直行便だけ買って、ネブラスカは見合わせることに。


しかし、ガトの親戚のうちで2週間。何するんだろう。
この親戚の方、毎日バスの運転手して働いてるし、どこそこ連れて行けないんじゃないかな。アパートにこもって、テレビとか見て、ご飯一緒に食べて、とかを2週間ずっとする?
そんなためにアメリカまで来たのか!?とか、まぁ、直接聞いた訳ではないので、勝手にいろいろ妄想して、イヤイヤ、フロッピーは絶対にネブラスカに来るべき!という結論に、私の中では至ったのですメラメラ

1、私もガトも大学にいるので、連れて来れる。将来を考えさせる上で、違う国の大学を見学しとくってのは、いい影響になると思う。

2、ガトは学生だから、週末とかフリー。車でいろいろ連れて行ける。

3、ガトが大学でやってることを見てほしい。いいロールモデルになると思う。

などなど。。。
で、ガトにごり押しして、絶対ネブに来るべきだよ\(゜□゜)/
半分くらい出すから!と説得した。

ガトも納得したらしく、じゃあ、とすぐに航空券を購入した。
が、ここでまたトラブル(+_+)

アメリカ国内便も、15歳以下の搭乗客は付き添いが必要、または付き添いサービスのために$200を払わないといけない。そして、空港までは、住所の確認できる大人が連れてきて、付き添いサービスに受け渡さないと行けない。

でも、、、その親戚は住所確認とか、身元確認とかされると、ちょっとヤバイ感じで、面倒なことになるかもしれないらしい。「まったく、そんな面倒なこと出来るわけないだろプンプン(イメージ)」
かなんかで、親戚の方は反対。そんなぁ!しょぼんフロッピーは何のために来たんだよ!


でもまぁ、今回のことでちょっと学んだのは、結局はガトのご家族のことなんだし、あんまり首突っ込み過ぎてはいけない、ということ。軽~く、「でも、フロッピーが来れるなら、こんなことが出来るのになぁ~」くらいにしておけば良かった。「あのハポネサめ、余計なことしやがって、ちっ!」みたいに思われてるかも・・・って、私自身が後味悪くなってしまった。

教訓:人の家庭のことには口を出さない。