届いた | 3度目の正直〜年下イギリス理系男子に振り回される日々〜
あの4月のゆるゆるな生活が懐かしい…と若干白目気味な今日この頃。


忙しきことはいいことか…な。


なかなか更新できないながら、皆さんに1つ報告がある。



アメリカの銀行の小切手がとうとううちに到着したのだ。


そして無事銀行に預けることができた。厳密に言うと、銀行側の事務処理が終わるまでまだしばらくかかるし、そこで不具合が生じると不渡りになると脅されてはいるが、とりあえず私ができることは全てやったので、ひとまずの小休止である。



入金が確定したら、まずすることは




アメリカの銀行カードを切り刻んでポイすること。書類関係もようやく手放すことができるのだ。


一時はアメリカへ嫁ごうとしていた私である。婚約期間中は、要らないかもしれないが、「何かあった時に」と仕事の書類含めいろいろ残して置いた。でも、もうそれも要らない。

アメリカ(生活)との繋がりが無くなっていくようで、若干寂しい気もするが、これは次への一歩である。


今度はイギリスへ行くための書類作成が待っている。