さて、続きです。
アメリカ領事館に電話すると、担当の人が出ましたが、
これがまぁ、聞こえにくい。音量も小さいのか、何か隔たりがあるとしか思えないほどの聞き辛さ。それに加えてめっちゃ早口のおば様が担当。
事情を説明するも、勝手に早合点して「…ですか?」「あ、違いましたか、ではなんでございましょう?」と説明させてくれん。
そして、公証手続きとわかるやいなや、「そちらの質問は、メールでのみ受け付けていますから、そちらの音声流しますね。」と言って、私が何か発するより早く音声テープに切り替わってしまった。
え!?と思っている間に、テープのお姉さんはアドレスを読み上げる。慌ててペンでメモする私。なんだこのデジャブ感。バンカメに電話した時と似た対応に。
「そうか、ここ(領事館/バンカメ)は日本じゃなかったな」と思わざる得なかった。
ってことで、領事館へメール➡️予約
無事本日領事館へ行ってきました。
まだ、続くよ