でも意外と写真なかったごめんちゃい。
ってあれれ?センター サクがなぜかしゅんくん。
でも流石しゅんくん。
ポージングまで完璧。
写真から狂気を感じるもんね。ハイカ。
とりくんはこの公演中どんどんかっこよくなってたったよね。
この格好が似合うらむちゃんはほんと素敵。この衣装案もタマカゼの次くらいに早かったけど、衣装案をそのまま再現した一番の再現率を誇ります。
きっとトコミノと糸井の学生時代もこうだったんだろうね!
まこっちゃんのメイクがほんとに
theアングラメイクで玉一は常テンション上がってましたよね。
怖いやんだって!すごいよな!
メイクって綺麗にするためだけのもんじゃないんやって思い知らされた。
サク、素敵だったわよ。
濁点をつけるとザク。
あら、一気にイメージが変わった。
何気にまこっちゃんとはいっぱい一緒にでてるんです。
1番印象的なのは
とおりゃんせパフォーマンスからの襖。
まこっちゃんとは隣通しだったのですが、玉一めっちゃ息上がってる横で平然と襖を持ち上げ続けるまこっちゃんはたくましかった。
ハルナは本当に男前な女子やったね。
学ランが似合う似合う。
歌声も素敵だったなぁ。
梔子家にいっしょに向かうシーンの直前はいつもハルナと役の儘会話して指揮を高めたりしてたりしてました。
古谷先生!衣装合わせの図。
このカーディガン可愛かったんですがボツになっちゃったんでレア古谷先生。
何気にサカサ信者という。
古谷先生とトコミノは縦に繋がってたわけですね。
彼の笑顔は素晴らしかった。私に次いで素晴らしかった。
大物になるよこの風貌。
舞台監督の塚本さんがばっしゃばしゃ撮ってましたよ田辺くん。
こうちゃんのスマイリングも素敵だった!
田辺くんもこうちゃんもこの舞台の見えないところをたくさん助けて貰いました。
ありがとう!!
どや、できたやろ!全員。
よしこれでよし。