時間は伸び縮みする?!「ハートのど真ん中を生きる」ということについて | あなたがあなたらしく輝くことは世界を明るく照らすこと。ブログby千珠

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世界平和とは、自分から切り離された自分との統合。母なる大地と父なる天の愛し子として地上にエデンを再創造していきましょう。
※珠帆美汐(たまほみしお)は2019年9月に本名の千珠(ちず)に改名しました。

私はもう何年も前から樹音(じゅね)

 

 

さんのファンなんだけど、

 

 

 ※フェイスブックはこちら↓

 

彼女のこのFacebookの投稿が一番印象的で、忘れられない。

 

2年前の投稿だね。
 
なにも言わずに読んでみて。
うなるから。

 

 

  

●●●(以下、樹音さんの投稿の転載)●●●

 

時間は伸び縮みしなくて、正確にチクタク進んでることになってるけど(建前上)

 

本当は全然そんなことない。

何度か書いたことがある話だけど、

 

私はかつて料理をする時、

 

作り終わる頃にはズタボロに疲れて不機嫌になっていた。



料理そのものは大好きなのに、なんでこうなるんだろう?と

 

数年かけて検証した結果、やっと分かった。

 

私は「焦っていた」のだ


別にどこかに遅刻する!って時みたいに

 

分かりやすくアワアワしていたわけじゃない。

 

 

自分でも気付かないぐらい、

 

意識にも上らないくらいほんのりと

 

「家族がお腹を空かせてるから早くしなきゃ」が

 

常に付きまとってたんだよね。

 



それは本当に数年かけないと気付けないくらい、

 

ほとんど無意識の動きだった。

 

 

そのほんのりした無理が積み重なった結果、

 

終わる頃にはズタボロになっていた、わけだった。



それが分かった時、実験してみたの。



一切、焦るのをやめてみよう。

 

瞬間瞬間に自分を見張り続けて、

 

ほんの少しでも焦りが芽生えそうになったら、

 

すぐさま深呼吸してのんびりしよう。



そうして私は、ナメクジぐらいにのんびり、

 

一挙手一投足を丁寧に丁寧にリラックスさせて、

 

絶対に焦ることなく、料理をしてみた。



そうしたらさ、なんと、常識ではありえないことに、

 

普段ならどう考えても1時間はかかるはずの作業が終わって時計を見た時

7分

ぐらいしか経っていなかったのだ。。



あ、この時計壊れてた、と思って

 

別の部屋の時計も全部見に行ったけど、同じだった。

 

本当に7分だったのだ。



あの時が私の、

 

時間がいつも同じように流れてるわけじゃないことを知った、

 

初めての体験だった。

 



時間の仕組みを、まだ正確には捉えきれていないけど、

 

「その人にとっての時間」はハートを中心とした放射状、

 

もしくは同心円、のようなものから成っていて

ハートのど真ん中には時間が存在しない。


よって、本当のど真ん中にいる時は、時間が経過しない。


ハートの中心から離れれば離れるほど、時間がびゅんびゅん加速していく。

 

だから焦れば焦るほど、時間が経ってしまう。


というような感じに思えている。



遅刻魔の人々(含む俺)が遅刻してしまう時って、

 

時間に合わせなければ!というのが頭の片隅にあるばっかりに、

 

ムダに時間がびゅんびゅん経過してしまって大変なことになっている気がする。



試しに一切の焦りなく、のーんびり、

 

時間なんか無視して支度して出かけてみると

 

「なぜか間に合った」もしくは

 

「相手が自分と同じくらい遅かった」という感じに、だいたいなる。


焦りつつ、体の方をその焦りに力技で合わせていける人が、

 

前の投稿で盛り上がってた「逆のタイプ」なのかなーと思うし

そもそも焦らない、自分はいつでも間に合うと悠然としてる人が、

 

いちばん健全で楽ちんなのかもしれない。

 

 

 

●●●(転載、以上。)●●●

  
 

 
時間は、伸び縮みする。
 

 
私も何回もそういう経験してます。
 
時間はね、伸び縮みするんだよ。
 

 
********
 

 
「ハートの本当のど真ん中にいる時は、

時間が経過しないのではないか」

 

っていう樹音さんの考察。
 

 

実際、お料理するときに

 

ハートのど真ん中から作業することを心がけて

 

ナメクジみたいにゆっくりやってみたところ、


一時間かかるはずの作業が

わずか7分しかかからなかった

 

っていう体験談。
 

うなります。
おもしろすぎる。
刺激受けまくり。
 


  


ハートのど真ん中にはお金が存在しない。


よって、本当のど真ん中にいる時は、お金が減らない。


ハートの中心から離れれば離れるほど、お金がどんどん減っていく。


だから足りないと心配したり

 

がんばって稼ごうとするほど、

 

お金が足りなくなってしまう。」

 

 


 
「ハートのど真ん中には愛情が無尽蔵にある。


よって、本当のど真ん中にいる時は、あふれる愛情に包まれている。


ハートの中心から離れれば離れるほど、愛されなくなる。


だから相手の顔色を見てご機嫌とったり尽くしたりするほど、

 

愛されなくなる。
 

 

 
みたいな言い換えもできるよね。
 
 

お金も愛情も、

心のど真ん中で生きてるときは尽きない。
 

 

無いはずのお金が湧いてきたり。
 

足りない分のお金がちょうどよくもらえたり。
 

許してもらえないと思ってたことが許されたり。
 

愛されないと思ってた人から、なぜか愛されるようになったり。
 

 

 
心のど真ん中で生きてると、なにもかもが伸び縮みしてジャストフィットする。
 

 

 
私も、無心でセッションしてて

 

終わったから時計見たらセッション終了予定時間に一分もずれずにぴったりだった、

 

ってことが普通に起こるしね。
 

 

間に合わないはずの電車に間に合うとか、なぜか起こるよね。
 

 

 

  
あげまんってそういうことだなーって思った。
 

女性が自分の生命にまっすぐ向かえていて


男性が「自分の生命にまっすぐ向かっている女性」にまっすぐ向かえていたら


いのちにまっすぐな人にふさわしいお金がやってくる。


 

「ハートのど真ん中を生きてる」波動にふさわしい額が。
 

 

 

そして、男性よりも女性の方が、

 

「ハートのど真ん中を生きる」とか

 

「自分の生命にまっすぐ向かう」とかが得意(たぶん)。


なので、男女で役割を分けて表現されてる。
 


(※いまや一人の個人の中で肉体の性別を超えて男女性の統合が進んでる時代だから、

 

無理に男女の性役割の分業を推進しなくてもいいんだけど。)
 

 

 
********
 

 

 
「心のど真ん中で生きる」っていう術を、

樹音さんがセッションで個人指導してくれます。
 

 
札幌にお招きしましたよ。
 

 
同じ内容のセッションを、ちょびっとリーズナブルに受けられるグループセッションもあります!
 

 
一対一の個人セッション、グループセッション、たましいから踊るダンスレッスン、お好きなものをお選びください! 
 

 

  
***(以下、樹音さんセッションの案内です。)********
 

 

 
「せいめいりょくと繋がり、たましいから踊ろう。樹音さん札幌グループセッション/個人セッション」

 

 

 

 
【せいめいりょくと繋がるグループセッション】
混じりっけなしにシンプルに、ただ自分の真ん中でいる方法、をやります。

最初にじっくりお話を伺ってから、これからの人生に、毎日のあらゆるシーンに活かせる形で一緒にワークしていきます。

 

◎日時:2020年7月19日(日)10:00-12:00
◎料金:15,000円
◎定員:5名
 
 
【たましいで踊るダンスグループセッション】
ダンスという切り口から、自分の真ん中にいること、をやります。

○○ダンス、というジャンルとは無関係の、内から溢れる動きに委ねるための、意識と体の使い方。

ダンスが苦手でフリーズしてしまう方、自分の美しさに自信が持てない方、はたまた何らかのダンスを既にされていて、その質をアップしたい方にもおすすめ。
 
◎日時:2020年7月19日(日)15:00-17:00
◎料金:15,000円
◎定員:5名 ★残席二名さま
 
 
【個人セッション】
◎日時:
①7月19日(日)19:00-21:00 
②7月21日(火)14:00-16:00 予約済み
③7月21日(火)17:00-19:00
④7月22日(水)10:00-12:00
⑤7月22日(水)13:00-15:00
⑥7月22日(水)16:00-18:00
 
◎料金:20,000円
◎定員:各回1名
 
★個人セッションの内容は「せいめいりょくと繋がる」か「たましいで踊る」のどちらかを選んでいただけます。
 
★会場はすべて札幌市西区琴似にあるキノコ荘

 

 

になります。

https://kinoko-kotoni.jimdofree.com/
 

住所:北海道札幌市西区二十四軒4条2丁目9-28 栄光ビル2F
アクセス:JR琴似駅から徒歩5分、地下鉄東西線琴似駅5番出口から徒歩7分。
駐車場:周囲にコインパーキング多数
 
★お申込みメールフォーム
https://resast.jp/events/457034
定員が少ないので、必ずメールフォームの送信をお願いします。
 
 

 
【樹音さんとは】
1980年生まれ。父がアイルランド人。

なかなかに激動の人生をどんぶらこして、今はふたこぶ食堂というカフェを営みつつ、本質から生きるためのセッションや、なぜか運命的な流れに導かれてお片付けの仕事もしてます。

2児の母。

好きな言葉「せいめいりょく」。
 
「ふたこぶ食堂」HP
http://cafefutakobu.com/
 
Note
https://note.com/fuinneamh
 
長かった摂食障害(過食嘔吐)の年月、たくさんのヒーリングやセラピー、ワークを通して心と体に向き合い続けていたら、いつの間にかたくさんの夢が叶い、すっかり病気も治り、知らなかった自分の存在の美しさに触れ、今は一人でカフェを経営しつつ歌ったり踊ったりしています。
 
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