滑り込みセーフです、かね?


まだ4日ですよね。(汗



毎月4日は、ACジャパンさんへハガキ・FAXを出す日です。



以下、再掲です。↓↓転載・拡散どんどんお願いします!!





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動物問題をAC(公共広告機構)さんに


取り上げてもらって、


CMを作ってもらいましょう!!!パー




忙しい方でも1ヶ月に1回なら、


行動を起こせるんじゃないでしょうか?


毎月4日に要望を書いたハガキをACさんに!!!




世間に広めるにはやっぱりテレビCMが一番!


ACさんのCMはいつも、どのCMも


説得力があり、インパクトがあります。




以下、さっち~さんのブログからの転載です。やじるしやじるし





*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:





今日も中国では沢山の動物達が


毛皮の為に残酷にコロされていきました。


今日も日本では沢山の犬猫が


毒ガスで残酷にコロされていきました。


今日も人間のエゴが、無知が、無関心が、


沢山の動物達を死に追いやりました。


今この瞬間も、人間のエゴが、無知が、無関心が、


沢山の動物達から生きる自由を奪い苦痛を与えています。


今この瞬間も、沢山の動物達が助けて欲しいと泣き続けています。


明日も明後日もずっと。。。




見て見ぬフリする事は


あなたの心が本当に望んでいる事ですか?


一刻も早く一匹でも多く、


動物達を地獄から解放させてあげたい。


毛皮の残酷な実態を、


犬猫殺処分の残酷な実態を、


動物達が置かれている地獄を、


何としてでも日本中に広めたい。


動物達にスポットライトを当てて、


動物達に関心を向けさせたい。



そして動物実験、食肉、


ありとあらゆるシーンで


動物達が犠牲になっている事を知るきっかけを作りたい。




大きく広めるに効果的なのはテレビの力。


沢山の方の目に届くCMは特に効果的です。


そこで皆さまにご協力のお願いです。


様々な問題をCMにして下さってる


ACジャパン(旧公共広告機構)に毎月4日ハガキを出しませんか?





★毎月4日に投函です★




「ACジャパン 東京事務局」

〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-17 電通銀座ビル
電話:03(3571)5195/FAX:03(3571)7562





それぞれ色んな分野で伝えたい事があると思いますが、


混乱して伝わりにくくなっては勿体ないですので、


1つの分野で1枚のハガキと言う事でお願いしませんか?




例えば「毛皮の実態を伝えて欲しい」と


「殺処分の実態を伝えて欲しい」ならハガキ2枚です。


もっと伝えたい方は何枚でも良いと思います。


沢山書いて最後にシリーズ化して欲しいと


書いてもいいかもしれませんね☆




1ヶ月に1回なら忙しい方でも出来るのではないでしょうか。


もし実際作って貰える事になった時の事を考え


こんな感じの構成はどうでしょうかと


アドバイスを書き添えてもいいと思います。


出来るだけ伝わりやすいCMを作って欲しいですし、


あちらとしてもアドバイスがあった方が


イメージが湧きやすいかもしれません。




ACジャパンのCMは非常にインパクトがあります。


皆さまと一緒に絶対実現させたいです。


動物達の為に宜しくお願い致します。






*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:




以上、転載終わり。




わたしも常々考えてたんですよ。


ACさんにCMをって。




いつも言ってますが、


考えてるだけじゃ、見てるだけじゃ、


なにも変わらないんですよね。


自ら気づき、考え、そして行動しなきゃ。


物言えぬ動物たちのために、ぜひ!!!

先日記事にしたこげんたちゃん、


あまりにもむごたらしく、そして無残に死んでゆくさまを


一部始終ネット上で公開した松原、


それをはやしたてたヤツら、


もしわたしが、病気で、余命幾ばくもない状態になったとしたら、


そいつらの居場所を探し出して、


こげんたちゃんの仇を打ってから死にたい・・・


常日頃からそう思ってるんですよ。


目には目を、ですよね。



小さく弱いものを虐待するバカは跡を絶ちません。



うちの猫、すみれちゃん・・・


この子は去年、センターに負傷猫として収容されていた子猫でした。


公示に、『前肢切断・子猫』とあったので、


あまりにも不憫で、センター職員と何度も電話で話した末、


譲り受けることになった子でした。


ここのセンターは、収容されると飼い主以外引き出しができない


恐ろしいセンターだったんですがね・・・。



引き取った当時のすみれちゃんです。


前肢が切断されているのがわかりますか?


閲覧注意】 ※クリックしても拡大されないようにしています。







きらきらBeautiful Days☆彡~動物たちのために~






ごめんなさい。あえて写真を公開しました。




すみれちゃんが見つかったのは、


虐待犯の住んでいるところにほど近い場所でした。


なので、限りなく虐待の可能性があったわけです。




引き取ってすぐ病院に連れて行き、


翌日手術をしてもらいました。


鋭利なもの(刃物かどうかはわかりません)で切れたようです。


あと、脇腹にも大きな丸い穴が開いていました。




子猫なのに、とにかく人に対して威嚇がすごかったんです。


センターの職員さんも誰も触れませんでした。


収容されてた檻からバリケンに移すのも3人がかりで


大変だったんです。



手術したあとのすみれちゃん。↓↓




きらきらBeautiful Days☆彡~動物たちのために~



トイレの砂がなぜか好きで、


その中でよくゴロゴロしてましたね。






威嚇がおさまるのに長い時間かかりました。


フードあげるのも、トイレの砂を替えるのも、


手を入れると飛びかかってきそうになるので、


こわごわでした。



威嚇がすごかったというのも、


やっぱり虐待されてたからかなって、


思った一因でしたね。



・・・・・結局のところ、


すみれちゃんが虐待されてたかどうかは、


誰にもわかりません。


それは、すみれちゃんだけが知っていることなのでしょうが・・・。



現在のすみれちゃん↓↓


きらきらBeautiful Days☆彡~動物たちのために~





右のおててはないけど、


健常猫と同じように走り回っております。


大好きなカニかまを食べるときは、


もう必死で、誰よりも先に駆けつけます。


たぶん、自分で言うのもなんですが、


幸せだと思います。(;^ω^)





虐待されてそのまま死んでしまう子、


虐待されセンターに持ち込まれて殺される子、


今も虐待され続けている子・・・


人間はなぜ虐待するのでしょうか?


なぜ弱いもの、物言えぬもの、小さなものに


酷い仕打ちができるのでしょうか?



人間の心の中には、曲がった欲望が存在しているのでしょうね。


そして、虐待することによってその欲望が満たされる・・・。



でもね、人間みんながそう言った欲望を持ってるとしても、


それを抑えることができるのも人間なんですよね。


欲望のままに行動してしまうことができる人間は


もはや人間ではなく、それは悪魔・・・。



悪魔たちの所業、許してはいけない!


そしてそれを取り締まる法律・警察も機能してもらわなくては!!


広島の虐待犯、高橋を


「謝ってるから許してやってはどうか。」と言った警察は、


もちろん論外ですけどね。






*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:





この記事、5月11日に書き始めたんです。


アップしようかどうしようか悩んで、


一度はお蔵入りにしてたんですが・・・。


やっぱり、アップすることにしました。



虐待されて、その命を終わらせる子たちが数多く居ることを、


世間の人に知ってほしかったから。












前記事の署名サイトchange orgの


署名の仕方を載せときますね。



署名欄が英語で書かれてあれば、


一番手っ取り早いのは、


画面最下段の黒い部分、


1ヶ所あるプルダウンメニューのところ、


『English』 となってるのを 『日本語』に直せば、


署名欄が日本語になります。


たぶん、それでできると思いますが、


できない場合は


署名欄上から、


名前、苗字、メルアド、国名(プルダウンメニューより)、


郵便番号、コメント(任意)、


そして、change orgに名前を公開してもいい場合は


チェックボックスにチェックを入れる、


最後にsignボタンを押せばOKです。



下の写真、クリックで拡大されます↓↓


きらきらBeautiful Days☆彡~動物たちのために~





わたしも、あまりよくわかってないかも、なので


なにかお気づきのことがあれば


コメント・メッセージくださいませ。




前記事に関連する署名が立ち上がりました。


神戸市の動物管理センターに対する署名です。



神戸市の動管に収容され、


譲渡対象にならなかった犬猫を引き出すことは、


今のところできないんですよ。


高齢であったり、障害を持っていたり、


病気・ケガをしていたりという犬猫は、


100%殺処分されます。


どんなに引き取りたいと言っても・・・。



前記事のえりかさんのように、


高齢で衰弱しきっている犬の


最期を看取りたいからという理由も、


有無を言わさず却下されるわけです。



おかしいでしょ!


引き取りたいって言ってるのにわざわざ殺すなんて。


神戸市はそんなに根性悪いんですか!!


わたしの生まれ育ったところでもある神戸、


これ以上、神戸を嫌いにさせないでください。(泣



そこで、そんなルールをやめさせるための署名です。



change org.という署名サイトです。


わたしも署名しました。


クリックしてください。↓↓



保健所で高齢や障害で殺処分対象の犬猫でも引取り希望者があれば生きるチャンスを


http://www.change.org/petitions/%E4%BF%9D%E5%81%A5%E6%89%80%E3%81%A7%E9%AB%98%E9%BD%A2%E3%82%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%A7%E6%AE%BA%E5%87%A6%E5%88%86%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E3%81%AE%E7%8A%AC%E7%8C%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E8%80%85%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%B0%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92?utm_campaign=friend_inviter_chat&utm_medium=facebook&utm_source=share_petition&utm_term=permissions_dialog_true




登録してもしなくても署名できます。


ただし、メルアドを入力しないといけないので、


そのメルアド宛に別の署名要請がくることもあります。


それがわずらわしい方はお控えください。



少し、アップが遅くなってしまいましたが(汗

以前から不満を持っていた神戸市動物管理センター のことが、

大きく取り上げられていたので、

転載させてもらいます。


以下、えりかさんのブログ (5月13日付け)からの転載です。やじるしやじるし






☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*





えりかのブログ


ふと、センター収容情報を見ていたら偶然こんな子を

見つけた。

見るからに高齢で、何らかの疾患がありそうな子。

思わず電話をかけて、様子を聞いてみた。


職員『かなり状態も悪いです。あまり長くはない』


との話だった。


私『飼い主ではありませんが、

この子を最後まで面倒を見たい。

  もしも、飼い主が現れず処分が決定したら

引き取らせていただけませんか?』


職員『飼い主でなければ無理です。

たとえ処分が決定しても。

    それにこんな病気で命短い子引き取ってどうするんですか?』



この子の為に頑張りましたが、明日5月14日。

この子は神戸市に殺されます。


病気であっても、それを理由に生きるチャンスを奪いたくない。

どんな状態でも平等にチャンスをあげたかった。


この子は長い間町を彷徨っていたそうです。

きっと、一人で寂しかったね。

どれほど心細かったのか。

保護されたときは力なく溝にうずくまっていたそうです。


どうして、神戸市は努力を怠るのですか?




★以下、神戸市の実態★

この方が入ってからおかしくなりました。

http://www.knots.or.jp/animalcare/profile2009.htm

殺処分ゼロは有り得ないと言い放ったそうです。


以下、少し文章を拝借しました。



神戸市動物管理センターでは、

99パーセント以上、100%に近い率で殺処分します

これは神戸市長、市職員、

センターに入っている福祉協会通称CCクロの考えによります

神戸市動物管理センターとは、どういったところなのか・・
わたし自身ボランティア説明会を受講したり

実際に殺処分をする獣医や職員、

事務方の市役所に勤務する担当と話したり、

立て看板を建てるよう要請したりといろんなことをやりましたが、

直接殺処分を減らすことにつながるような方向には全く行きませんでした

長年神戸で保護活動をしてきた多数の方から耳にする言葉は
「CCクロ(福祉協会)が入ってから殺処分が増えた、

以前はもっと譲渡していた」です

神戸市内のある動物病院の院長の奥様(獣医師の資格を持つ)が

センターにいたころは熱心に譲渡事業をされていたとか・・
その方は今は別の場所の勤務となっています

こういったことも全て市役所の事務方担当に話をしていますし
市長への手紙も出しましたが、

とにかくよくしようという気持ちが全くみられません

ほんの申し訳程度(やっと猫の譲渡をわずかに始めたたりとか)、

少しはやらないとたたかれるからとか、そんな程度です

大きく改革しようとする都市はあります

神戸市は意識が低すぎます


                                     以上

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*





以上、転載終わり。



ブログ、ツイッター、フェイスブック等、

連日、この話題が大きく取り上げられていました。




この記事以降、譲渡に向けて

いろいろな人が、いろいろな方法を試されたようです。

動管にメールしたり電話したりされた方も

数多くいらしたようです。

わたしも電話しましたが、

ずっと話中で、

結局業務時間終了で、話はできなかったんですよね。

それだけ抗議・回答を求める電話が多かったのでしょう。



以下、記事をリンクさせてもらいました。

なお、文章中に出てくる『ナナ』という名前は、

この老犬ちゃんに、えりかさんが付けた名前です。


5月9日のできごと

5月10日のできごと

5月13日のできごと

ナナの真相は闇に葬られました





この件で、NGO団体の代表さんも

神戸市の動物管理センターに

電話をし、録音もされたようです。

以下、YouTubeへのリンクです。


神戸動管へ殺処分についての問い合わせ

神戸動管から死亡していたと告げられたときの録音

神戸市役所 食品衛生課との会話





神戸市はね、行政だけでなく、

民間の団体が入ってるんですよ。

動物福祉協会=CCクロって言うんですけどね。

官民協働で、

収容された犬猫の譲渡活動をやってるそうですけど・・・。


確かにほんのひとにぎりの犬猫は譲渡に回ってます。

でも、ほとんどの子たちは殺処分になってるんですよ。

それを、あの人たちは譲渡してる・努力してるって言うけど、

割合にしたら、ほんの数パーセントしか譲渡してないんです。


人間にとって都合の悪いものはどんどん殺されていく。

CCクロの元代表、松田早苗さんは

「安楽死こそ動物愛護。

哀れな動物を早く楽にしてあげる、

幸せの絶頂で死なせ、

神さまの元に返してあげる。」というのが、

理念なんだそうです。

そして、「殺処分ゼロはありえない!」と

豪語するありさま。


CCクロに入ると、まずこういったことを叩き込まれるのだそうです。


これって、危険ですよね。

一種の宗教、マインドコントロールなんじゃないの?


この人のおかげで、

神戸は殺処分大好き行政へと変わっていったんですからね。

今回のことも、うなずけるというものです。


ナナちゃんは、結局殺処分前に死にました。

冷たく固い床の上で、誰にも看取られず、

ひっそりと死んでいったんです。

引き取って、最期を看取りたいという要望があったにもかかわらず・・・。


そして、その死を隠そうとする行政。

なぜ?

非難されるから?


神戸市はもっと、動物に優しい行政になってほしいです。

CCクロの一党独裁じゃなくて。

いろんな愛護団体さん、個人ボラさんも出入りできるように。