たまさかです
いよいよ2018年11月26日、〇〇さんに、私に起こっている全ての出来事を話す日が来ました。
その方は、スピリチュアルな活動から遠ざかっていましたが、本来、生まれながらに神様の御使をしていた方でした。
私は、長野の玉依毘賣命神社で言われた、福岡に戻って一番にやること、それは〇〇さんにお話しすることなのです…と言いました。
〇〇さんは、
「聞くだけですよ。
私は、もうスピリチュアルな活動はしませんから。」
そう言われながらも、私の話を最後まで聞いてくださいました。
話が終わると
「けいこさんの周りには、たくさんの素晴らしい方々がいるでしょう。
その方々にお話ししてください。
私に言われても、お応えできません。
玉依毘賣も、困ったものだ。」
そう言われて、席を立っていかれました。
私は、とにかく彼女に話したことで、神様との約束をひとつ果たしたと安堵しました。
そして、その夜、神様のことで親しくして頂いている方に会いに行きました。
旅の報告のためでした。
〇〇さんのことを話すと、
「俺も、その方に早く会いたいなぁ。」
と言われました。
夜中まで語り合い、私は翌朝1番の便で、壱岐へと旅立ちました。
ずっと、呼ばれていた壱岐。
ツクヨミ、ワタツミ、タマヨリの声。
長野で受け取ったミッションの二つ目に取り掛かるのでした。
魂栄になるまで 59に続きます。
愛と光と感謝の恵み
魂栄
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魂栄