こんにちわ!タマホンです(^u^)
今日は、あれですね・・・
雨が降るのか?否か?みたいな天気でしたね。
選べない側としては、クラウデーとかいってないで、はっきりしてほしいものですね<`~´>
表か裏か、黒か白か、でも親が白でも黒といえば黒!!みたいな・・・
これは違うな・・・白は白だろう。
さて、今日はお店の近くの畑でほうれん草の現場体験を手伝わせて頂きました。
ざっくりと作業内容は、
①先週播種したほうれん草の畝にトンネルを張る。
以上。
後は写真で感じて下さい(;一_一)
まずはこの発芽したほうれん草の畝に、等間隔でトンネル資材を挿しました。
その後、こうなります↓
完成!
夢中でやっていたら、途中の写真を撮り忘れたのです。
今回は50mくらいでしたので、大したことは無かったのですが、プロはこれを何倍も一日かけてえらい数をこなすのです。飯食うためだからそらもう一所懸命ですよ。
ポイントポイントに玄人の技もあり、人によってやり方も違うので、まずは自分のスタイルを確立させないと、話にもなりません。
最後の、この資材の角度だったり、農ポリの止め方、結び方など様々です。
最後に、マイカ線できちんと耐久性をつけて、ビチッと農ポリを張らないと大風で吹っ飛んでしまいます。
吹っ飛ばされたら覚悟決めるしかありませんから・・・
トンネルを張る理由は、消毒の回数を減らすためだったり、トンネル内の温度を保つためだったり、
そのおかげでほうれん草の生育が遅れずにするためっだったりと、きちんと理由があります。
今はこんなに小さいほうれん草も、職人の手にかかり、収穫され、人の口に入る事を考えれば、農家っていう職業も責任重大ですから、誇りを持って当然の職業ですなφ(..)メモメモ
さて、今回はタマホン!畑で研修のリポートでした。