ジスバル再開
2か月前にあるスマホゲーム(パズル)にはまり、こりゃいい暇つぶしだと思って
やりまくっていたら、2,3週間??くらいで言葉がでてこなくなりました「、「
あ、これはうつ病発症時と同じ、ということに気が付いて
すぐやめたところ、2,3日で脳は回復。
もうほんと障碍者脳というか、表向きはふつーに暮らしていても
やっぱり脳の回路は障害されているなあと実感しました。
で、言葉が回復したのはいいのだけれど、
なーぜーかー
(そのせいかわからないけど)遅発性ジスキネジアが
また出てきてしまいました。
1か月様子を見たけど治まらないので
またジスバル開始。
前回みたいに眠くはならないかわりに
疲労感がけっこうある。
副作用ですね。
また効けばいいなあ。
ネット広告にメンタルやられる(愚痴)
ネットショッピングである商品を閲覧したすると、それに関連する
商品の広告が、ネット広告に延々と出てきたりしますよね。
こないだね、椅子を買ったんですよ。
散々迷って、お店まで見に行ったりもしながら
やっとこれってきめて購入したんです。
もう、少し疲れてきて、決めなきゃな、と決めた椅子です。
そんななのに、延々と購入後も椅子の広告がネットに出てくるわけです。
広告を見ると、あ、これも良かったかな、
あっちのほうが良かったかな、とすこーし後悔が出てくる始末。
メンタル地味にやられます。
ああいうネットの関連広告ってどうやったら止められるんですかね?
ピンぼけ写真。
ピンぼけでもかわいいハルちゃん(バカ親)
ジスバル 6
良くなってきたのですが、今踊り場って感じで
その後はあまり変化がありません。
思い返せば、初めてジスキネジアっぽい症状が出たのが
うつ発症後10か月?くらい経ってからかな。
主治医に、なんか口が少し動くんです、って言ったら、
ジスキネジアの可能性があるからって、即、薬変更になりました。
その後、薬というか治療に興味を持ち、飲んでいる薬はネットで調べ、
場合によってはインタビューフォームも読んだりして、そのうち、
自分で薬を主治医にリクエストしたりしてました。
ある薬なんかは、患者(自分)のほうが詳しかったりしてね。(笑)
アドヒアランスっていうんですかね、主治医も患者の意見を尊重してくれました。
まあ、(特に)向精神薬は、副作用と作用のバーターというか、
ある程度は副作用は仕方ないかなと思うところはあります。
ジスキネジアとは関係ないですが、
薬について一番の悔しいのは、ベンゾジアゼピン系について
知識が足りなかったことですかね。
漫然と飲んでましたから。
まあ、今更言っても仕方ないですが。
でも、今もベンゾ系の眠剤なんかを簡単に処方している内科医とか
みると、ちょっとアレーと思います。
遅発性ジスキネジアは、最初の薬で気が付いてそれは良かったのですが、
その後別の薬をいろいろ試しているうちに、どうしても副作用として出てきてしまいました。
本来、薬の副作用を薬で止める、というのはよろしくないものです。
でも、どうしても残ってしまった副作用なので、
ジスバルはありがたいです。
またハルちゃんの小さい頃の写真でーす。
おしっぽほそーい( ´艸`)