自分で児童書も読むようになった息子の好みは
こんな感じ。

電球お話がおもしろい …当たり前ですが。
電球イラストがかわいい
電球ほどよくイラストがある …後述(下矢印
電球シリーズもの …キャラに愛着がわくらしい


とにかく、あればあるだけ読むので、
めちゃくちゃ図書館に通いまくりました。
その中でも「アタリ」だった、
シリーズを7つ記録OK


下矢印…この「ほどよいイラスト感」「ほどよい字の大きさ」って、実際にパラパラめくらないと分からないから、難しいびっくりマーク
息子の場合、イラストは1/3〜半分くらいが理想。
文字の大きさも、大きすぎず細かすぎず。
とりあえず「おばけのアッチ」を楽しんで読む子には、今回ご紹介するものはオススメです飛び出すハート



100点角野栄子さん「おばけのアッチ」シリーズ
ロングセラーあるある?ですが、内容は
2000年代以降のもののほうが好みです。
江戸川区の文学館も、3回行きました〜!



100点高楼方子さん「のはらクラブ」シリーズ
絶対好きなはず!と借りてきたけど、なんとなく他の本ばかり読んで、こちらに手をつけないので、最初の一冊だけ、読んであげました。
案の定、どハマりして数時間ほど読み続けていました泣き笑い



100点高楼方子さん「へんてこもり」シリーズ
この方の本は、シリーズものじゃなくても
おもしろいものが多くて、「まるぼ」にハマった時期に、他にも一気に借りました。



100点末吉暁子さん「ざわざわ森のがんこちゃん」シリーズ
他に比べると、それほどどハマりはしなかったものの、置いておくと必ず一読していました。
たぶん、イラストが刺さってない感キメてる



100点末吉暁子さん「ねずみのチップ」シリーズ
下の子も大好きで、下の子にも何度も読んであげました。
面白いです飛び出すハート



100点あんびるやすこさん「ルルとララ」シリーズ
途中でレシピも載ってたりして、かわいい!
動物も出てくるファンシー系のお話です。



100点葦原かもさん「うみのとしょかん」シリーズ
短編集な感じで、ほどよく短めのお話がいくつか入っているので、児童書に移りたてのお子さんにもいいかも。
海の生き物がたくさん出てくるお話で、大人も普通に面白いです飛び出すハート





うずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまきうずまき
ちなみに、児童書の枠に入れるか微妙ですが
1番ハマっているのは「ほねほねザウルス」シリーズです泣き笑い
松岡達英さん、かこさとしさんの絵本(図鑑寄り)も大好き。

他にも、オススメの作家さん、シリーズあれば
知りたいです。
好みのものは全部読み尽くしそうな勢いで、
借りています泣き笑い飛び出すハート