こんばんは、あーちゃんです。

妊活のための努力がしたい!!
という私の決意を
見事に粉々にしてくれた旦那。

あれからまもなく
2週間が経とうとしています。
この間に、
気付きがワンサカ降ってきて
ワーーーーーってなるポーン滝汗

忘れてしまう前に備忘録として、
残したいと思います星

まず
「妊活のための
    努力はしなくていい」
と言われると、
私の中で、
「不育症」という背負い込んできた
事実が、
スッと消えた真顔ハッ

うちの場合、
物理的な距離もあって、
妊娠するために行動しなければ
ほぼ妊娠することもなく、
妊娠することがなければ
不育症であってもそうでなくても
関係なくなる。

なんか、、、


自由
なんです
けど滝汗!!



自由って、
こうゆーことかぁ笑い泣きキラキラ


私が子供が欲しいという
一番の理由は、
親に与えてもらった愛情を
自分の子供にも与えたかったから。
それが出来ないことに、
親に対してずっと
申し訳なさがあった。
特に、
両親が島根に行ってしまってから、
親に与えてもらった愛情を
富に感じることが
出来るようになった。
そして、親は親で、
私たち姉弟は決して
理想通りの子供達ではなかったと
思うけど、
とても感謝してくれている。

姉は不妊。
私は不育。

せっかく女性に産まれたのに、
次の世代に、我が子に
何も引き継ぐことが出来ない。
それは本当に悲しくて…。


それを母に伝えると、
母はいつもこう言う。
「そう思ってくれるだけで、
   お母さんは十分幸せだよ。
   だからあーちゃんが
   そんな風に思うことはないよ」
泣けてくる


そして私は
こう考えるようになった。
親に与えてもらった愛情は、
何も我が子だけに注がなくても
いいんじゃないか?
弟の所に産まれた甥っ子でもいいし、
親でもいい。
友達でもいいし、
見ず知らずの人でもいい。
あ、旦那忘れてた

というか、
対象をくくらなく
ていい!!キラキラ


悲しみ続けるより、
そう考える方がずっと楽でした。


閑話休題。
珍しく我が宇宙人旦那と
会話が出来た。

会話が成り立たない、
話が出来るのは
旦那に軽くお酒が入った時くらい、
とずーーーーーぅっと思ってた真顔

話したいことも
気軽に話せなくなっていたガーン
下らない電話も
できなくなっていたもやもや
ずっと、遠慮していたことに
気が付いたポーンハッ
次回、また話を聞いてくれない
旦那に戻ってるかもしれない。
電話にも相変わらず
出てもらえないかもしれない。
その時はその時。
旦那に対する
私が抱いている固定概念すら、
さほど気にしなくても
いいのかもしれない。
それが、
私にとっての自由に
繋がるから。
てゆーか、
自由人で宇宙人な旦那に
遠慮してたら、
こっちの身が持たない…チーン


最後に、
ちょっとした疑問真顔
大阪(特に梅田周辺)の方って、
歩くの早くありません??滝汗
旦那と大阪で会っている時
富に感じるのが、
旦那の歩くペースが早すぎて、
ヒールを履いている私は
とてもじゃないが追いつけないアセアセアセアセ
3m、5mと距離を離され、
気が付くと人混みに紛れ
旦那を見失う!!滝汗
=迷子!!滝汗

「大阪に住むようになって
   ぽに歩くの早くなったかも
   しれないなー」
なんて言ってたけど、
この距離感が悲しすぎて
いつも泣けてくる…チーンハートブレイク

こっちにいる時に
あまりそう感じないのですが、
そう言われてみると
みんな梅田の迷路のような地下街を
スタスタスタスタスタスタと
歩いてる…滝汗
また、現地のカップルを見てて
思うのですが、
皆さんあまり手を繋がない?真顔
夏ならまだ分かるけど、
冬だよ?寒いよ?
性に合わないのかしら?真顔
それが大阪の文化なら、
旦那はどっぷり浸かってしまった…。
まぁ、旦那は関西人なので
本来はそういう人だったのかも
しれない。
ただ私は、
ブロークンハートハートブレイク
なのである…ガーンもやもや