ネット上に悪評を消去させることを実行する | ネット誹謗中傷・風評被害対策(2ch削除依頼)相談窓口

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皆さんお久しぶりです
今回のブログはネット上に悪評を消去させることを実行するなどを説明していきます

インターネット上の誹謗中傷は依然として続いています。
前まではそんなに多くはありませんでしたが、最近だと色々なサイトで見かけます。
 被害に遭ったら、まずサイト管理者(コンテンツプロバイダ)に削除を求めましょう。その場合は、メールや問い合わせフォーマットを使っても構いませんが、被害個所を特定して「ここは不当なので削除せよ」と内容証明を送るのが無難です。

 やっかいなのは、削除を拒否された場合ですね。しかし、サイト管理者は表現の自由や個人情報保護を盾に「消さない」とか「情報は出せない」といってくることもあります。
 そのときは、2002年に施行されたプロバイダ責任制限法に基づいた仮処分申請を行いましょう。
 リスクを避けたいと考えるサイト管理者は、違法情報であればおおむね削除し、持っているIPアドレスとタイムスタンプ(発信日時)を出してくることも多くなりました。
 この2つが入手できれば、サイトへの投稿を媒介する接続業者(アクセスプロバイダ)を特定し、発信者(契約者)を突き止める手がかりが得られたことになります。書き込みが消され、発信者につながる情報を得ることができれば、そこで矛を収めるという選択肢もありえますね。