FDAの2人の職員が退職。


Top FDA vaccine officials RESIGN to avoid prosecution for crimes against humanity as White House, CDC commit GENOCIDE – NaturalNews.com
(概要)

9月2日付け

数十年にわたりワクチンの集団接種を監督してきた2人のFDA職員が今週初めに、「ホワイトハウス、CDC、国連は共謀して、ワクチンを承認するかどうかの決定権をFDAから奪った。彼等はFDAの行政権限を無視して何の科学的根拠もなく政治的理由でワクチンを押し進めている。」と言いながらFDAを退職しました。彼等は人道に対する犯罪にこれ以上耐えられなくなったのです。
(もちろん、FDAのウッドコック長官はこの犯罪に関与しており、必要なFDAの行政手続きをせずに(ファイザー社の)ワクチンを正式承認する親書を不正に発行しました。) 

どうやら、バイデン政権が主導している非道なワクチン詐欺は、FDAで生涯をかけてワクチンを推進してきた高官らでさえ手に負えないと感じるようになったようです。

マリオン・グラバー博士(FDAのワクチン部門の責任者)と彼の部下であるフィリップ・クラウス博士は、何の裏付けもなくブースターショットを強引に推し進めているホワイトハウスとCDCを非難しながらFDAを退職すると発表しました。
しかしこのタイミングで彼等が退職を決断した理由は、彼等はワクチンを使った大量虐殺に対する刑事告発が差し迫っていることを知っているからです。彼等は、今後、ワクチンを使った人道に対する犯罪で非常に多くの官僚が刑事告発されるニュルンベルク裁判に巻き込まれたくないのです。
第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判では、多くの科学者と医師らが600万人のユダヤ人の虐殺に協力したとして死刑を宣告されました。
そして現在は、CDC、ホワイトハウス、国連、ワクチンメーカーが数十億人を虐殺しようとしているのです。


CHDによると、
FDAを辞職することにした2人(ブラバー博士とクラウス博士)は、最近、バイデン政権(ファウチの発言)が2回目のワクチンを接種した成人はその後、8カ月毎にブースターショットを接種し続けなければならないと発表したことに驚いたと情報筋がニューヨークタイムズに伝えていました。

ブースターショットを承認するための十分なデータがそろっていないのにもかかわらず、バイデン政権はFDAにブースターショットを早急に承認するよう圧力をかけたと言われています。


先日、赤十字社は、Covidワクチンの接種者は、ワクチンによって抗体が破壊されてしまうため、血漿を提供することができないと公表しました。
赤十字社は、Covidワクチンの接種者はワクチンによって抗体が破壊されてしまうため、特定のプラズマ応用のための輸血ができないと赤十字社のウェブサイト及びニュースで公表しました。

赤十字社は、感染によってできた抗体とワクチンによってできた抗体は同じものではない、と説明しました。 

Covidワクチンで体内にスパイクたんぱくを大量に保持する接種者は血液が汚染されているため、他人に輸血することで他人を危険にさらすことになるということらしいです。

Covidワクチンの抗体はそれ自体が病原体です。つまり接種者の免疫システムが健康的な細胞組織を攻撃してしまうということです。

エポックタイムズ(大紀元)の記事によると、
新たな研究成果により、Covidワクチンに反応して作り出される抗体はそれ自体が病原体であることがわかりました。
研究チームのデータでは、Covid-19ウイルスを人間の細胞内に侵入させるスパイクたんぱくを標的とする(少なくとも)2つの抗体はそれ自体が病原体として作用し、これらの抗体は独自に病気を作りだしてしまうことが示されています。
研究チームの予想通り、複数存在する抗体のうちの2つが肺の細胞を損傷させ、2つの抗体のうちの1つが健康的な細胞を損傷させることがわかりました。健康的な肺の細胞に結合する(病原体として作用する)抗体が(実験台の?)子犬の約5割を死に至らしめました。

ワクチンの安全性を提唱する専門家のゾーイ・オートゥール氏は、研究成果を詳細にレビューした結果、「Covidワクチンの接種を一時停止すべきである。特に妊婦への接種は止めるべきである。」と訴えました。
たとえ、Covidワクチンが体内で抗体を作り出したとしても、その抗体は接種者の健康的な細胞組織を攻撃してしまうのですから。。。そして、なぜ多くの接種者が自分の身体自体が自分の脳を破壊するようになりワクチンゾンビになってしまっているのかがこれで理解できます。