先日テレビでジャーキーブラウンのカッコいいジャーキーが出ているコフィが放映
見るのは初めて
こんな作品も見れるのは嬉しい
音楽がまたいい
1970年代ファンクで人気だったヴィブラフォン奏者ロイ・エアーズが担当
ロイは近年ではグラブで人気とか?
1980年代位にちょっと流行ったファンクロックのリック・ジェームスと共演盤1990年代にも出ているロイ
ただリックとロイはあまり結びつかない?
リックはハデなファンカデリックばりの格好でギターを抱えたジャケットが気になり買って聞いたのだが軽めファンクロックでファンデリックやパーラメントを聞いた私にはイマイチのイマサンでしたカッコはいい
1970年代のブラックムービーの音楽の素晴らしいこと
この作品のあとにあった彼女の作品も放映に期待
110番街交差点やシャフト辺りもいい音楽がたくさん
ロイとリックの共演盤はタイトルがダブルトラブル
黒人系が好きな私にはダブルトラブルと言ったらブルースのオーティス・ラッシュだと思ってしまいます
皆さんにはエリック・クラプトンのダブルトラブルが思いだされるかと