お久しぶりです!
先日、京都市美術館に行って来ました。
友人の刺繍作家・ユキさんの作品『大熊町の花々』が、
『第44回 昭和美術会展』に入選したと聞いたので。
感動です☆!すんごい細かい!!
(けど、言いたいのは、「細かい」から凄い、という単純なことではなく…
ああ…、うっすい表現しか出て来ない~
ユキさん、ゴメンよ~
)
会場で、一緒に行った友人と、眼鏡の掛け外しを繰り返して、
凝視しました(近視&老眼)。
なんせ、一刺しがとても細かいので。
左上の葉っぱの細いところなんて、ミシン糸(刺繍糸よりも細い)☆!
館内は撮影禁止だったので、以下は、ユキさんのInstagram(★)より拝借♪

ある光景に出会いました。
それは、いわき市で避難生活をおくっている福島県双葉郡大熊町の方々と
復興支援員の方がお餅つきの準備をしている光景でした。
三角巾を結んであげる笑顔。
三角巾を結んでもらう笑顔。
どちらの笑顔も野に咲く花のように
とても愛らしく、そして力強いものを感じました。
右上には梨の花を刺繍し、
左上にはキウイの花を刺繍しました。
それらは、
かつて、
大熊町でたくさん生産されていた果物です。
咲いていた花が忘れられませぬように。
笑顔の花が咲き続けますように。 「大熊町の花々」
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ユキさんが元気でいること、頑張っていることを、
『ユキさんの作品』を通して知れることが、嬉しかったです![]()
ユキさん、また関西に来てねーー!
(余談)
面白いなーと思ったのは、
展示されていた実物と、ポストカードとして販売されていた物では、
印象が違って見えたこと。
目に止まるものが違った。
前に立って見たときに迫力を感じた作品ほど、
葉書サイズになると
「あれ?」という位フラットな印象だったりで。
もし、実物とポストカードそれぞれから、
気に入った作品を3点ずつ選ぶとするなら、
まったく違う6点を選んでいるだろうなー。
どちらが『良い悪い』とか、どちらが『本物』とかではなく、
『(私は)そう感じた』という話。
う~ん、こういうのって、色んな場面であったりしません?
音楽なら、ライブ or CD。
映画なら、劇場 or DVD。
字幕 or 吹替えでも印象が変わってくるし。
あと、
何度も繰り返すほど大好きな作品(ドラマや本とか)でも、
その時の自分のタイミング(状況や体調とか)が変わると、
響き方や、響いてくる箇所も違ったり。
それまではどちらかというと、苦手な人物だったはずなのに、
なぜか、その人物の行動や気持ちに寄り添えたり、ね。
(何回見ても、変わらず好きな場面というのもあるけれど)
※
以前からお話している通販会社による盗用問題、
まだ解決していません。
3月末に、相手方の弁護士さんから
「社長の“秘書”から預かった」という、
とんでもなくあり得ない(!)回答が届いて、
本当に『開いた口が塞がらない』状態になりました・・・
いや、ホント………もう………
呆れと怒りで、気が狂いそうでした。