タイトルはアメブロトピック風にしてみました笑




夏休み、毎日毎日限界ですアセアセ

ブログも全然書けません〜アセアセ

今日も疲れ切ってますが、先日幼馴染みにも話したうちの可愛い次男の話を聞いてください照れ

(自分の子についての謙遜はしない主義!笑だって私とは違う人間だから!)





次男、いわゆるパパイヤ期はパパを全然嫌わなかったんです。


それが、3歳すぎて急にパパはイヤ、ママじゃないとダメ!になってしまって。

私にとっては可愛いけど、パパも拗ね…もとい可哀想だし、私にとってもパパに頼みたい時もあるし…。


でももう話せるんだから聞いてみたらいいのでは?って気づいたのは、だいぶ時間が過ぎて、もう4歳になってからでした。笑

それでも、次男は言葉が遅いので、そんなに複雑な事はまだ言えないかなと思いながら聞いてみたら

驚きの答えが!!!!




「ママ、いぱーい、ちゅー。パパ、ちゅー、なーい」





えっ???

ホント?

そんな理由???



えええ、そりゃあママはちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅしてますけども。

隙さえあればしてますけども。

とっくに長男はちゅーさせてくれなくなっちゃったから、2人分の愛情をぶつけるがのごとくちゅっちゅしてますけども。

次男はちゅーさせてくれるどころか、「ちゅっちゅ、いぱーい、ちてくえたーキラキラ」って言ってくれるから更にちゅっちゅしてますけども。


一方、夫はたしかにちゅーしてませんね。

そりゃあれだけ嫌がってたら出来ないよね…。


え、それを乗り越えて無理矢理ちゅーするのが正解だったの?ホントに?なんとかハラスメントにならない??驚き



だいぶ不安になりながらも、せっかく得た情報なので夫に伝えました。

夫も驚愕ですよ、かなり半信半疑でちゅーしてました泣き笑い


そしてその後はだいぶパパも受け入れてくれるようになりましたひらめき

正解だったんだ…笑い泣き



ちなみに、まだママの方が好きな理由についても

「まま、ちゅー、いぱーい。ぱぱ、ちょっと、だけ、ちゅー」だそう泣き笑い泣き笑い泣き笑い