世界経済フォーラム(WEF)2024がスイスのダボスで1月15〜19日に開催されました。
WEFには、世界の100以上の政府、主な国際機関、1,000以上の世界経済フォーラムのパートナー企業、市民団体、専門家、そして世界中のメディアが一堂に集まります。
今回の総会では、すでに準備が進められている「DISEASE X」について話し合われたそうです。
↓ HEAVENESE style episode198:動画32分〜
(下記は本編で紹介されたNEWSMAXの内容です)
WEFのメンバーであるWHO事務局長テドロスは「コロナは「病気X 第1」と呼ぶことができます。そしてまた起こるでしょう」と発言しています。
再びコロナのような世界的なパンデミックが計画されています。
前回と同様に、ロックダウンやワクチン接種義務、恣意的な公衆衛生危機の宣言などを行おうとしています。
各国は、パンデミック条約を遵守し、署名する必要があると主張しています。
彼らは全世界が署名し、国際法の改正が推し進められることを望んでいます。
国家を超え、これまで想像もしなかったような権限を永久に持つことになるのです。
彼は今年5月までに条約が署名されることを望んでいます。
WHOやWEFはなぜ主権を放棄する契約を急ぐのかというと、「病気X」はそれほど仮定の話ではないかもしれないからです。
怪しい実験が中国で行われています。
中国軍や共産主義軍とつながりのある北京の科学者たちが、パリゴン由来のコロナに似たウイルスをクローン化ました。
この変異ウイルスは100%の致死率であることを発見したそうです。
この研究では、マウスは1匹残らず、感染から8日以内に死亡したそうです。
さらに良くないことは、コロナとは違い、マウスの脳と目に高いウイルス量が発見されたことです。
ゾンビマウスのように、目が真っ白になるなどの症状も見られました。
中国の研究所で起こったことは、必ずしも中国の研究所に留まるとは限りません。
化学論文のなかで、研究者たちは、今回の発見が「GX_P2V」のヒトへの感染リスクを強調していると警告しています。
ダボス会議に参加しているグローバリストたち、中国共産党、科学者たちは、次の世界的な権力を奪還ために準備しているのかもしれません。
彼らは、まず実験室でウイルスを作り出した後、私たちを「救う」ために存在しているからです。