日本の鍼と、
中国の鍼とでは、
大きな違いがあって、
鍼の太さも違うんだけれど、
まずなんと言っても違うのが、
鍼を打つ時に筒状の管(鍼管と言います)を
使うか、使わないかは
大きな違いなんです。
日本の鍼は、鍼管を使って、
繊細な鍼さばきが可能となっているのです。
この鍼管を発明💡?した
杉山和一という
日本の鍼灸師にとっては、
あがめる的存在の人物を祀った神社⛩️が、
両国にあるんです。
鍼灸師の聖地・両国で、行われた
小児はりのジャパンツアー🇯🇵でした。
それにあわせた孤育てリボンの打ち上げ🚀
だけにいそいそ参加しに行く時に
目にした光景…
鉄道🚃沿いの壁面を飾る絵が素敵💓でした。
こんな街角もありました。
なにか、いわれがあるのかもしれません。
ついつい足が止まった
壁に描かれた画の詩情。
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