香害で
健康憎悪、
化学物質過敏症
を発症した人たちのグループ
【カナリア・ネットワーク全国】
【カナリア・ネットワーク全国】
が結成されたそうです。
1990年代、
そこには、
室内だけでなく、
科学的な原因がわからないからこそ、
被害があり、
【カナリア・ネットワーク全国】
1990年代、
シックハウス症候群
って言葉を耳にするようになり、
化学物質過敏症を発症された方が続出。
社会問題になったことを
社会問題になったことを
覚えていらっしゃる方も
いらっしゃると思います。
原因物質の究明や法規制、
建築基準法改正など、
対策が進み、
対策が進み、
シックハウス症候群は
2010年辺りから
横ばい傾向だったそうです。
ところが、
ところが、
2010年に前後して、
柔軟剤、合成洗剤など
生活用品によって
化学物質過敏症を発症する人が
全国で声を上げ始めました。
全国で声を上げ始めました。
そこには、
過去
シックハウス症候群を発症した方もいて、
健康被害を訴えてい ます。
室内だけでなく、
道を歩いていても、
社内でも、
公園の歩道ですれ違った人から、
生活空間の至るところで
柔軟剤などの香りに出くわすため、
就労や就学が
ままならない人も
出ているのだそうですよ。
私も
自宅や治療室で
患者さんや訪問者の衣服から
化学物質由来の香りが漂ってくると
化学物質過敏症ではないですけど、
好きじゃないので、
息を止めることもしばしばなんですが、
テルミーの香りや
お灸の香りで
キレートできるので、
化学物質的な香りを
打ち消すことができて
仕事ができるのが幸いです。
ただ、
こうした被害実態について、
ただ、
こうした被害実態について、
いまだ疫学調査もなく、
関係省庁は
科学的根拠を理由に前進してないのだそうです。
科学的な原因がわからないからこそ、
被害の声に耳を傾け
予防原則に徹するときだと考えて
【カナリア・ネットワーク全国】
が結成されたのですね。
被害があり、
多くの人が困難な暮らしを強いられている。
それは、
それは、
あらたな空気公害といえる…。
声をひとつにして
実態を訴え
多くの方にご理解をいただけるように
全国に散らばる声を
全国に散らばる声を
ひとつにしておきたい!という
患者被害者さんたちの声に
耳をかたむけてほしいと思います。
★なお、
★なお、
【カナリア・ネットワーク全国】
は活動資金の支援を求めて、
2021年8月 10日午前10時より
目標額200万円の
目標額200万円の
クラウドファンディング
(9月20日までの50日間)をスタート。
ご興味のある方、
ご興味のある方、
ご協力くださいね!
【カナリア・ネットワーク全国】
クラウドファンディング用ホームページ
https://www.canprehp.com/
【カナリア・ネットワーク全国】
https://www.canprehp.com/
【カナリア・ネットワーク全国】
クラウドファンディングGoodMorning
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https://camp-fire.jp/projects/view/454914
【カナリア・ネットワーク全国】
事務局:〒182-0004
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東京都調布市入間町2-28-18-611
養護実践研究センター気付
電話090-2201-0018
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(事務局担当/松田)
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