鑑賞記録です。

事件が複雑で、理解するのがむずかしかったです。

正義は曖昧で、なにをもって正義とするかというのは、人によって違いがあり、立場とか、状況によってコロコロ変わって、「これが正義だ」とか、「これが悪だ」とは、一概には言えないものだなと思いました。

ドキドキハラハラしすぎて、画面が直視できないときがありました。

長谷川博己さんのダークなところが、すごくかっこよかったです。