本当はこんなちゃんと綴る気なかったけど今後しばらく現場を自粛することを考えるといてもたってもいられなくなったので書き散らかしました。今更感ありますが、お付き合い下さい。
ドリボ観劇しに行ってから早1ヶ月。私は今回のドリボが2度目で、前回は一昨年の2014年。
なので感想は基本一昨年との比較になりますが悪しからず。
始めに言っておくと、今年のドリボは凄かった。とにかく凄かったし、完璧だった。
新ストーリーも私としてはとても良かったと思う。それによって、ユウタ、ケント、トシヤそれぞれの個性がより際立って、その全てが彼らの運命をこんなにも複雑にしているのかと思うと胸が締め付けられた。
毎年ドリボで感じるのは「本当に悪い人がいない」ということ。そしてそれでいて物語が成り立つということ。これぞジャニーズのエンターテインメントだと思う。さすが日本最高峰の劇場でやるミュージカルだけあると思った。
会場入ってまず照明機材が気になったんだけどこれって演劇部員あるあるなんですかね?「ここからこう斜めにこの下手側にスポットが行くのか、へぇ〜」なんて考えてた人はあの会場に何人いたんだろうか。(素朴な疑問)
では、以下気になったところだけ。
(レポじゃないです感想です。でも大幅なネタバレなので見たくない人は見ない方が)
☆OP
OP映像後すぐにネクドリには行かず、ステージ中央奥にベンチが一つ。その前にカイト、ミズキ、リョウ。ユウタの声で語りが入る。
ここ、今年のドリボで1番必要無いかなーと思ったシーン。(いきなりマイナス意見w)
大切なシーンはいつもベンチ、ラストに向けてでもある伏線を張ってたんだとは思うんだけど、あんまり伏線の役割も成してなかったなーと、改めて考えると思う。
いらないって訳じゃないけど無くても支障ないなーっていう、ただそれだけ。
☆ネクドリ
もう3人並んでのフライングは恒例だね。
今年は手繋ぎ無かったのはへぇーって思った。
あ、私席は2階前列正面下手寄りだったんですけど、ネクドリフライングの時千ちゃんがめっちゃ正面でした!だからずっと千ちゃん見てたんだけど、なんかもう目が千ちゃんじゃなくてケントだった、いや、ケントでも無かったかも☜ぇ 千ちゃんって段々物語が進むにつれてチャンプ味を帯びてくる気がした。
☆チャンプのジム
今年は玉宮千のアイドル設定が無くて(去年はどうだったのかな?)、ネクドリはあくまでOPとして確立されてたのが良かった。一昨年はストーリーを全く知らないで行ったってのもあるんだけど、昔は一緒にアイドルやってた設定が物語をわかりづらくしてた気がする。
あともうこの段階でお金が必要なんだって話が出てきたのも前と違った、気がした。(記憶が曖昧w)
全体的に前より話が簡潔になってたのがよかったね。
☆映画撮影
One Night♡肉体美♡うふふ♡☜
BOMBも好きです。曲も好きだし、千ちゃんらぶつんカッコいい。
土下座シーンも今までに増して迫力あり。やっぱり好き。玉ちゃんの土下座。(?)
雑誌で「千ちゃんから滴り落ちる汗を数えてた」って記事見つけた時は笑った爆 あの真面目なシーンでさすがたまもりくん笑
☆桟橋
紫吹さんと!玉ちゃんの!ハーモニーが!!!!!って感じ(どんな感じだよ)
超絶カッコよかった。桟橋のシーン前回観た時も好きだった記憶はあったんだけどどんなシーンだったかイマイチよく覚えてなかったから☜、「ああこれこれ!私の好きなシーン!」って思いながら観てた。
☆ビューティフルデイズ(宮ソロ)
もうね!ほんと!ビューティフルデイズ大好きなの!!!また観れて光栄です(?)
宮っちの"peaceful"な世界が素敵。ドリボってまあまあ重い話だからここがすごく映える。みんな楽しそうだった!
からのアドリブ。
猪狩くんがジャグリングのやつ(名前忘れた調べとこー)
すっごい上手かった!Jr.担の友人に聞いたところ彼ローラーも一番上手いらしいし、器用な子なんだね。
瑞稀くんはローラーでクルクル回ってバク転!!すごい、玉ちゃんなんて回ることすら出来ないよ…(図書館)
トシヤ「俺が今まで見た中で北山宏光の次に上手い!」
ジャニ5去り際瑞稀くん「北山くんに見てもらおーっと♪」
全体的に経験の少ないJr.が多かったからか瑞稀くんがすごい頑張ってたっていうか引っ張ってたっていうかお兄ちゃんしてて「ああ、瑞稀くん、(涙)」ってなった(何故)
そしてリカさんに話を振られたトシヤw
微妙にスベって終了w(でも私が入った回のお客さんみんなすごく暖かくて拍手喝采でしたよw)
☆仮面
今年の仮面はとにかくすごかった!!!私が入った回はホント完璧!圧倒されました…
そして「何もかも引き受けてやろうじゃねぇかっ!」大好きなんです〜♡ここ超カッコイイしなんか"舞台"って感じするんだよなぁ〜。
☆ケントの病室
ここ、泣きました、唯一。初めてジャニーズのエンターテインメントで泣きました。。
なんといってもカイトの演技。胸が締め付けられて鳥肌が立った。彼はきっと大物になるだろう。笑
ちなみに一昨年はこの超感動的なシーンでアドリブを入れるというすごい挑戦をしてて、あれはあれで嫌いじゃなかったけど普通にやった方がいいのは今回でわかった笑
☆組曲
これも"舞台"って感じがしてすごい良かった。
組曲の前(?)のマダム、リカさん、ユウタの3人の曲は今までもあったけどあれも大好き。元宝塚2人に引けを取らない華がある玉ちゃんすごい。
で、組曲。私が一番いいなって思ったのは宮玉のシンメダンス。「さすがシンメ」と言いたくなるシンメっぷり。宮玉は何年経っても確実に宮玉だった(?)
シンメってすごいよね…また機会があったらシンメについて語りたい…
☆ラストのベンチシーン
組曲〜ラストが大幅に変わった今回。
今までとの違いをざっくりまとめると、今まではケントが死んで、ケントの心臓を弟にあげて、みんなでケントの意思を引き継いでケントの分まで生きよう、みたいな感じだったのが、すべての誤解が解けて、カイトの心臓も治って、穏やかな日々が始まった矢先にケントが死ぬ。。
でも、そのケントの死に方がものすごく美しいんです。
チャンプとして劇的な人生を送ったチャンプだけど、最期は絶対的な仲間のユウタとトシヤに看取られて穏やかな終焉を迎える。
今回は新たなチャンプ像──強いだけじゃない、優しさや情の深さを持つチャンプ──が確立されたんじゃないかと思う。
ああ、思い出すだけで切ない。。笑
冒頭にも言いましたが私は今回の終わり方が好きです。大好きです。
実は今までの終わり方にずっと違和感を感じていたんです。ユウタが天国でケントに会って心臓を託されるシーン、妙にファンタジックでそこだけ現実感に欠けてるなぁと。別にファンタジックな要素が入るのはいいけど(仮面とか)、そのシーンをファンタジーにしちゃうと良さが半減するなーってくらいには思ってたんですね。
だから今回のは好き。とにかくいい。ジャニーさんありがとう。笑
〜総括〜
今年のドリボは最高だった!だからDVD売ってくれ!!!
