ドモです。

多摩ナマカップは相変わらずなんで微妙に話しをずらします。


クリアウッド野木さんより要望がありましたので、

実体験話をひとつ(笑)


私は仕事の都合上夜にシーバスをやることが多いし、

天候もえらべないです。

逆に雨の日に行くとつれることも。

ひとが少ないからだけですが(笑)


何年か前の、

夏前だったでしょうか、

その日も雨が降っていました。

なんで雨を避ける為に鉄橋のしたで釣りしてました。

フッコサイズがつれてまだいけるな~と思っていたとき、

かなり遠くで雷の音が聞こえてきました。


「まだ遠いから2・3投したら止めよ~」と

一投・二投・・・・・

ちょっと雨が強くなった三投目、

ルアーが水面に入ってるのになぜかPEラインがふわっと浮きました!!

このとき直感で

「やばい」

と思いロッドをおいて岸際に逃げようとした瞬間、

周りがホワイトアウトし爆音が耳を劈きました。

落雷は鉄橋に落ちたようでしたが、

竿を置いていなかったらと、

腰が抜けそうになりました。


完全に雨雲の速度を間違えた結果、

あわや丸こげになるところに。


このときから雷には敏感になってます。


この手の話にはなぜか事欠きませんので、

たばたびだしてみますね「ツリノコネタ」

ん?実話ですからね(爆)