2022年4月23日(土)
富士山麓電気鉄道(以下 富士急行)で運行されている、6000系「五等分の花嫁」ラッピング電車を見に行って来ました。
まぁ、マンガもアニメも見たこと無いんだけどね。
事前に富士急行のサイトでラッピング電車の運行時刻を確認。
この土曜日は日中に運行されることを確認してから出発です。
早めの時間にJRの211系で大月駅に到着。
富士急行の大月駅に行ってみると、道路側の側線に1編成が留置中。
という事は、ここでの撮影は難しいので、すぐに出る電車に乗って河口湖方面へ。
乗ったのは6000系「トーマスランド号」でした。
やほーの時刻表で乗っている電車とラッピング電車の運転時刻を見比べて、双方の電車が交換する東桂駅に行ってみる事に。
途中の都留市駅で、8500系「富士山ビュー特急」[大月行]とすれ違う。
東桂駅に到着したものの、ラッピング電車が想定と違う番線に停まっていて撮影失敗。
さてどうしようか・・・
富士急行は運転本数が少ないので、待ち時間に次にどこに行くか検討。
その結果、大月方面に戻ってラッピング電車と交換になる谷村町駅へ。
乗ったのはJR線直通の211系[高尾行]。
谷村町駅に到着。
ようやく「五等分の花嫁」ラッピング電車[河口湖行]を撮影。
待ち時間に駅前をぶらぶら。
さて、この後どうしようかと検討して、次は三つ峠駅へ行くことに。
待ち時間、8000系「フジサン特急」[大月行]が通過。
その後、2番線に8500系「富士山ビュー特急」[河口湖行]が運転停車。
6000系「マッターホルン号」[大月行]と交換。
にしても、「富士山ビュー特急」もボロボロですね。
塗膜剥がれで、水戸岡デザイン独特の細かい文字が欠けているところがありました。
来た電車に乗って、三つ峠駅に向かいます。
つづく~