人はそれを冷やかしと言う年に何回かあるやり取りのパターン。 里親希望の方からの要望に合致する雛を用意すると、 新たに追加の要望が出たり、気分が変わって別色の子がやっぱり欲しいということになったり。 そういうやりとりを何度かやるうちに、今回は見送りますというお返事が来る。 そう、最初からお迎えする気はそれほどないのです。 何となく、鳥談義がしたいだけなのです。 人はそれを冷やかしといいます。 不思議なもので、ルビノー雛希望の方に多い傾向です。