2ペア孵化確認有精卵だった2ペアは、両方共孵化スタートしていました。 巣箱を開けても全く動じないペアと、結構バタつくペア。 当然巣箱を開けて確認する頻度も違います。 個体差に合わせて対応する。 生き物を飼育する上で1番忘れてはいけなことのひとつです。 現在孵化中のペアの子の兄に当たる子です。 今回の雛は、一部種親として残す予定です。