なるほどと思わずうなずいてしまった先輩ブリーダーさんの話。
鳥の販売価格で、手離れのいい価格帯というものがあるとのこと。
あんまり安い価格帯だと、事前の準備無しに衝動買いする層が一定数存在する。そういう方とのやりとりは、的外れな問い合わせやクレームも多いので、非常に大変。
反対に高い価格帯だと、当然要求されるハードルも高く、細かい部分まで気を使うので、それはそれで大変。また生き物なので絶対はなく、雛が落ちた時のショックも大きい。
うーん、よく分かる内容です。ちなみにアキクサは、先輩ブリーダーさんの言うところの、手離れのいい価格帯には入っていませんでした😅。
話は全然変わりますが、ピンクファローの雛もすっかりご無沙汰状態です。