技量の差雛を育てるということは、感覚による要素が非常に大きいと思います。飼育本通りにやったとしても、結果が約束されている訳ではありません。 乳母係さんに預けているナナクサインコ レッド。写真をもらいました(ご予約済みの子です)。 手元で挿し餌をしているルビノーより幼い印象だったのが、逆転しています。レッドの方が、早く1人餌になりそうな雰囲気です。 私もかなりの数を毎年挿し餌していますが、1人餌までのスピード感では、乳母係さんには全然敵いません。技量の差は歴然です。